スピードワゴン小沢「マッドマックス」ゲーム版に興味、俺の時間を奪いそう

家庭用ゲームソフト「マッドマックス」の発売記念イベントが本日9月29日に都内にて行われ、スピードワゴン小沢が登壇した。

「マッドマックス」は1979年に第1作が公開されたアクション映画の人気シリーズ。このたびゲーム化され、日本国内ではPlayStation 4とXbox Oneのソフトとして10月1日に発売される。小沢は作品世界をイメージしたレザーのジャケットに身を包んで登場し、幼い頃から「マッドマックス」を観てきたことや最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」がお気に入りであることなどを明かす。

イベント中のデモンストレーションで実際のゲーム画面を見た小沢は、「360°どこでも自由に行けるなんてすごい！ 本当にマッドマックスの世界観に入り込んだような映像力。中でも砂漠の埃っぽい感じがすごい」と絶賛。ゲーム好きとして「これはすげー俺の時間を奪いそう」と興味を隠さない。

デモンストレーション後も小沢は、「あのマッドマックスの“ヒャッハー”となるようなハイなテンションがそのまま楽しめて、これで遊ぶと現実世界に帰ってこられなくなりそう。ヤバい！」と興味津々の様子。最後に「あの人気のマッドマックスの世界に自宅のテレビから飛び込めるので非常にオススメ。秋の夜長はマッドマックスで楽しみます」と話を締めた。