マーベル好きの竹若、なだぎ、あっちゃんらドラマ「デアデビル」に興奮

“マーベル大好き芸人”のバッファロー吾郎・竹若、なだぎ武、オリエンタルラジオ中田、御茶ノ水男子おもしろ佐藤、セブンbyセブン玉城が本日8月26日、東京・ヨシモト∞ホールにて行われたドラマ「デアデビル」の上映イベントに出演した。

「デアデビル」はマーベルコミックに登場するヒーローで、2003年には映画化されている人気キャラクター。日本で9月2日に開始される映像サービス・Netflixにて、全13話のオリジナルドラマが独占配信される。

マーベル大好き芸人たちは、会場に集まったマーベルファンとともに日本最速上映された第1話を鑑賞。なだぎは「改めてドラマ向きやなと思った」、竹若は「1話1話しっかりした話だから、ドラマだとじっくり楽しめる」と感想を述べた。

2人は「次行きましょう」という指示をスルーしてしゃべり続け、司会のタケトを「普段そんなに前に出るタイプじゃないですよね!?」と困惑させる。デアデビルに扮した“デアデブル”こと玉城が客席に降りてマーベルの魅力を聞いていく一幕では、ファンたちが語るツボをついた意見に中田も「制作か配給の人じゃないですよね？」とうなった。