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沖縄でバナナTV特別タッグ戦!覆面レスラー日村がヒム汁&場外ありの大乱闘

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ロックされる日村マスクマン。

ロックされる日村マスクマン。

昨日6月28日、テレ朝動画「バナナTV」のDVD発売記念イベントが沖縄・那覇メインプレイスの特設会場にて実施された。

これはバナナマン日村扮する日村マスクマンが、この覆面マスクの制作者でもある琉球ドラゴンプロレスのグルクンマスクに挑むタッグマッチを、特設リングの上で繰り広げるという異色のリリース記念イベント。日村マスクは新台湾プロレスのレッカ、グルクンマスクは同胞・琉球ドラゴンプロレスの美ら海セイバーとチームを組んだ。バナナマン設楽と番組プロデューサーの宮本博行氏はリング横の解説席に着き、実況しながら試合を盛り上げる。

「台湾編」のDVDにも収録されているプロレス企画を生で観戦できるとあって、今か今かと試合開始のゴングを待ち望む来場者たち。前座試合ですでに熱気を携えた彼らは、番組テーマのドラム曲が流れ出すと拍子で選手たちを迎える。敵チームが「潰すぞ、コラァ!」などと煽る中、腕にはバラ、乳首上にはエンジェルのタトゥー(シール)を施した日村マスクが入場。「そんなたるんだ身体でやれんのか! プロレスなめんな!」と敵対心むき出しの相手に、日村は臆することなくローリングエルボーやローリングソバットを繰り出していく。

場外でのパフォーマンスにも会場は熱狂した。慣れない日村も激しくやりあう琉球プロレスの面々に精一杯ついていったが、押し込まれるようにリングに戻される。動きのキレがなくなり、ついに体力の限界を迎える日村。それでも日村コールへ応えるように、設楽いわく毒霧ならぬ「ヒム汁」や股間を最後に押さえつける必殺技「橋本五差路」を決めるなど、力尽きるまで果敢にファイトした。

最後はグルクンマスクがスワントーンボムから日村をピンフォール。負けてしまった日村のマスクを、敵チームとそれに加勢した設楽が剥がしにかかった。すると逃げるようにして退場した日村に代わってバスローブ姿の日村が登場。日村マスクマンとは別人を装いつつ、設楽とのトークコーナーへ。

何が一番きつかったか問われた日村は、別人という設定はさておき「もうやりたくないのにリングに上げられちゃうことです」と率直に答えて笑いを誘う。また、設楽が考案した日村マスクお決まりのかけ声をイベントの締めとして全員で言いたいと希望。日村が「いくぞ!いくぞ!いくぞ!」と叫ぶのに続けて、「よいしょ!よいしょ!よいしょ!」の声が会場に響き渡った。

さらに「バナナ!」「TV!」というタイトルコールを番組用に収録することに。観客のノリのよさに「いいねえ。なんかうれしいね」とご満悦の設楽は、「もずくの」「天ぷら!」、「島」「らっきょう!」、「アグー」「日村!」といった変化球のコール&レスポンスも次々に要求し、一体感を楽しんでいた。

なおこのイベントは公開収録を兼ねており、後日、イベント前に行われていた沖縄ロケの模様とともにテレ朝動画「バナナTV」にて配信される予定だ。

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