日村の登場時には日光江戸村の忍者によるパフォーマンスが展開され、集まった約200人の観客は大盛り上がり。日村は「映画で主演することなんてないので、一生に一度の思い出として演じました。ゾンビ映画ですから、いつでも生き返ります。みなさんに応援していただければパート2、3と続けていけます。この映画を終わらせない。エンドレスでこの映画をやっていきたいので、応援お願いします」と語った。
台湾での公開は今夏を予定。5月27日(水)から開催される「ハンブルク日本映画祭」での上映も決まっている。
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
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