「エンドレスでこの映画をやっていきたい」バナナマン日村、台湾で舞台挨拶

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バナナマン日村主演の映画「新選組オブ・ザ・デッド」が台湾に上陸。4月18日に「新選組之死」と題して台湾の劇場・Vieshow Cinemaで上映され、日村、スカイラブハリケーン桜井、渡辺一志監督が舞台挨拶を行った。

台湾で舞台挨拶を行ったバナナマン日村(中央)。

台湾で舞台挨拶を行ったバナナマン日村(中央)。

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左から、渡辺一志監督、バナナマン日村、スカイラブハリケーン桜井。

左から、渡辺一志監督、バナナマン日村、スカイラブハリケーン桜井。[拡大]

日村の登場時には日光江戸村の忍者によるパフォーマンスが展開され、集まった約200人の観客は大盛り上がり。日村は「映画で主演することなんてないので、一生に一度の思い出として演じました。ゾンビ映画ですから、いつでも生き返ります。みなさんに応援していただければパート2、3と続けていけます。この映画を終わらせない。エンドレスでこの映画をやっていきたいので、応援お願いします」と語った。

台湾での公開は今夏を予定。5月27日(水)から開催される「ハンブルク日本映画祭」での上映も決まっている。

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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u

日村「映画で主演することなんてないので、一生に一度の思い出として演じました。ゾンビ映画ですから、いつでも生き返ります」/「エンドレスでこの映画をやっていきたい」バナナマン日村、台湾で舞台挨拶 - お笑いナタリー http://t.co/BUKljeHQp4

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