昨日4月9日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで映画「
本作の日本語吹替え版には、
8.6秒バズーカーは「僕らもハリウッドデビューできたってことですね!」とゴールデンボンバーのアドリブに喜ぶも、司会から「ちょっと待ってお兄さん」を言っていたバージョンが不採用になっていたことが明かされ、「ええー!!」と愕然。客席から笑いが起こる中、歌広場淳(Be-su)には「ほんとに何しに来たの……?」、鬼龍院翔(Vo-karu)には「もう帰っていいよ(笑)」と冷たい言葉をかけられる。
またネタの中で「印税、年間、数億」とゴールデンボンバーをイジって笑いを誘ったシングルは、「僕ら吉本興業っていう会社にいるんですけど、ゴールデンボンバーさんはそういった会社を通さずにすごい額をもらっているそうで(笑)」と羨ましそう。鬼龍院が「僕もNSC(吉本総合芸能学院)にいたので、どれほど給料が違うかってのはわかってます(笑)」と理解を見せると、「直属の先輩と言っても過言ではないですね!」と好意を寄せていた。
8.6秒バズーカーのほかの記事
リンク
- 映画『ワイルド・スピード』 OFFICIAL SITE
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
わたあめ @kiriwata3
8.6秒バズーカー、給料に理解示す元NSC生・鬼龍院翔を「直属の先輩!」 - お笑いナタリー http://t.co/OUlSZQnkaY