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アメリカに「MANZAI」広めたい、上方漫才大賞受賞者コメント到着

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「第50回上方漫才大賞」新人賞の吉田たち、大賞のテンダラー、奨励賞の学天即。(左から)(c)関西テレビ

「第50回上方漫才大賞」新人賞の吉田たち、大賞のテンダラー、奨励賞の学天即。(左から)(c)関西テレビ

昨日4月4日に行われた「第50回上方漫才大賞」(関西テレビ、ラジオ大阪)にて、テンダラーが大賞、学天即が奨励賞、吉田たちが新人賞を受賞。受賞者たちから喜びのコメントが寄せられた。

結成21年目にして大賞を受賞したテンダラー。白川は「ここまで長くかかってしまったんですけれど、純粋にうれしいです。子供のときから毎年見ていた賞を自分が獲っているっていうのが実感ない」と率直な感想を語った。一方、浜本は「漫才師としてがんばろうと決めたときから、一番欲しくて目指していた賞だったので本当にうれしいです」と喜びもひとしおの様子。「昔から舞台をずっとがんばってきたので、それを認めてもらえたような気がしてうれしい」とコメントし、「舞台をがんばっていくのはもちろん、昨年アメリカで英語の漫才をさせていただいたので、それを定期的に続けてアメリカ人に『MANZAI』っていう言葉を広められるくらいやりたいです。2人ともECCに通っていますが、まだbe動詞の段階なので先は長いですかね(笑)」と次なる目標を明かしている。

昨年の新人賞に続けて奨励賞と、2年連続で受賞を果たした学天即。奥田は「これに関しては、むちゃくちゃカッコいいですよね(笑)。そんな甘いわけないだろうって思っていたんですけど、獲れないことはないと信じてずっと練習してきました」と心境を明かす。さらに今年から改訂されたルールに関して四条は「先輩と戦って初めて獲れた賞だったのでうれしい」と語ると、奥田も「賞レース方式に変わったと聞いたときは『すっとくれよ』と思いました(笑)。奨励賞は何年でも戦える賞じゃないですか。まだまだ戦うのかと思いましたけど、1年目でとれてうれしかったです」と安堵の表情を浮かべた。

7組から激戦を勝ち抜き新人賞を獲得したのは吉田たち。ゆうへいが「1つ前の和牛さんが怖かった。一番倒したい先輩だったので、ゲン担ぎに前日の夜、和牛さんを意識してビーフカツカレーを食べました(笑)」というエピソードを話すと、こうへいは「食べながら『だっせーことしてんな』って思ってましたけど」と照れ笑い。さらにゆうへいは「一生漫才していきたいんで、そのためには絶対獲らなあかん賞やなって思っていました」と本大会に懸けた思いを語った。

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