ピース又吉×糸井重里の対談連載がほぼ日でスタート

ピース又吉と糸井重里による対談連載「『好きやから』で、やってます。」が、ほぼ日刊イトイ新聞にて本日3月30日にスタートした。

これは糸井が又吉の小説「火花」を読んで、「これはいい。とても好きだ」とツイートしたことがきっかけとなり実現した対談。又吉は小説の話はもちろんのこと、青春時代や好きなものについて、ざっくばらんに語っている。

連載は全10回の予定で、第1回では又吉が小説やネタへの向き合い方を明かすほか、とある番組で明石家さんまと即興コントを行ったときの印象的なエピソードを披露している。第2回は、明日3月31日に更新される予定だ。糸井ならではの切り口で又吉の言葉を引き出した対談をぜひ読んでみよう。

「好きやから」で、やってます。

3月30日：第1回「書くことへのハードル。」
3月31日：第2回「読むほうは止まらなかった。」
4月1日：第3回「サッカーと左利き。」
4月2日：第4回「その人を育てるもの。」
4月3日：第5回「意外とポジティブなんです。」
4月6日：第6回「つきまとう気持ち。」
4月7日：第7回「好きやから」
4月8日：第8回「釣りとお笑いは似てる？」
4月9日：第9回「コントから学んだこと。」
4月10日：第10回「又吉さんの距離感。」