アントニー提唱「2014年、一番ドッキリにかけられたの俺」説

明日1月28日（水）放送の「水曜日のダウンタウン」（TBS・MBS系）にて、マテンロウ・アントニー、カンニング竹山、ケンドーコバヤシがプレゼンターを務める。

「昨年、ドッキリにかけられっぱなしだった」と明かすアントニーは、「2014年、一番ドッキリにかけられたの俺説」を提唱。この説をふまえ、昨年放送された番組でドッキリのターゲットになった芸能人の調査が行われ、ランキングとして発表される。

ケンコバが唱えるのは、「伝説の格闘家のヒクソン・グレイシーでも、足ツボを刺激されたらギブアップしてしまう」という説。そこで番組が「この説を検証させてほしい」とダメ元でヒクソンにオファーしたところ、まさかの「OK」という返答があった。果たして「ヒクソンVS足ツボ」という対決の行方は。

竹山は「みんなの説」として「ブックオフの福袋、買うヤツどうかしてる説」「コインランドリーで年越しちゃったヤツ、人生に絶望してる説」といった気になる説を紹介する。パネラーゲストとして、バカリズム、松嶋尚美らも登場するスタジオトークを、さまざまな説の検証とともに楽しもう。