ユリQ20周年!大竹まこと、棚橋、RGら祝福

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昨日9月22日、ユリオカ超特Qが「ユリオカ超特Qデビュー20周年記念公演 ユリQリクエストアワー セットリストベスト10」を東京・渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホールにて開催した。

「ユリQリクエストアワー」を開催したユリオカ超特Q。

「ユリQリクエストアワー」を開催したユリオカ超特Q。

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「らっしゃい!」とレイザーラモンRG扮する“アルオカ超特Q”。

「らっしゃい!」とレイザーラモンRG扮する“アルオカ超特Q”。[拡大]

このライブのタイトルは、ユリQが大ファンのSKE48ら、AKB48グループによる恒例イベント「リクエストアワー」に倣って題されている。しかし内容はファンからのリクエストではなく、ユリQ自身がやりたいこと、ゲストにやってほしいことを順位付けし、トップ10から順に発表していくというもの。圏外として、立命館大学プロレス同好会の後輩であるレイザーラモンRG扮する“アルオカ超特Q”の「前説あるある」、さらに「ユリQあるある」も披露された。

ユリQとどぶろっく。

ユリQとどぶろっく。[拡大]

藤波辰爾からのお祝いメッセージが上映されたあと、いよいよトップ10が発表される。スクリーンに「CAT'S EYE」と映し出されると、レオタード姿のユリQが客席後方の扉から登場し、「見ーつめるらっしゃい!」とファンを歓迎した。トップ9にはどぶろっく「もしかしてだけど」がランクイン。加えてどぶろっくは「○○な女」「魅惑のパンティライン」と3曲続けて歌い上げたほか、ユリQにリクエストされたハゲに関する「もしかしてだけど」でも会場を楽しませた。

トップ7にランクインした「三谷幸喜×AKB48『Beginner』」を再現するユリQ(中央)とニセえーけーびー。

トップ7にランクインした「三谷幸喜×AKB48『Beginner』」を再現するユリQ(中央)とニセえーけーびー。[拡大]

続いてトップ8のアナログタロウが「どうでもいい情報を教えてくれる80年代の曲紹介」を展開。トップ7には「三谷幸喜×AKB48『Beginner』」がランクインし、三谷に扮したユリQが、せつこ、飛び魚・弥生、123☆45ヨーコ、八幡カオルからなる「ニセえーけーびー」を従えて完璧に再現してみせる。

トップ6はユリQによる「一人飛龍革命」。何を言っているかわからない藤波とアントニオ猪木の1人2役を演じ、プロレスファンも多く集まった客席を沸かせる。トップ5としてユリQが東京支部長を務めるツル多はげます会、ケンドーコバヤシ、武藤敬司&蝶野正洋、松井珠理奈からのメッセージVTRが上映された。

棚橋弘至に扮したユリQと棚橋弘至。

棚橋弘至に扮したユリQと棚橋弘至。[拡大]

新日本プロレスの棚橋弘至はトップ4に登場。ユリQにとって棚橋は、RGと同じくプロレス同好会の後輩だ。棚橋のトレードマークになっている「勝利のエアギター」誕生のきっかけやその安定したクオリティの低さ、決めセリフ「愛してま~す」を言い始めた頃の反応の悪さなど、ユリQだからこそ聞き出せる逸話の数々が飛び出す。

さらに棚橋は、この日のために考えてきたという漫談を披露。「東京ドームより緊張する」と言いつつセンターマイクの前で練り上げられたネタを展開し、ユリQを「意外としっかりしてるじゃない!」と驚かせた。

ユリQとますだおかだ岡田。

ユリQとますだおかだ岡田。[拡大]

その後、スクリーンには「超大物シークレットゲスト」の文字が。「スベってま~す!」と勢いよく現れたのはますだおかだ岡田だったが、「シークレットゲストが岡田て!!」と、この扱いに疑問の様子。かつて「爆笑オンエアバトル」で共演したことと同い年ということくらいしか接点がなく、なぜ呼ばれたのかわからないという岡田に、ユリQは「岡田くんか三又又三の2択だった」と説明した。

ピンネタを披露する大竹まこと。

ピンネタを披露する大竹まこと。[拡大]

トップ2には、ユリQの師匠である大竹まことがランクインした。大竹は「65歳で新ネタをやる理由がない」とぼやきながらも、今回のために用意した珠玉のピンネタで唯一の弟子の20周年を祝福。ユリQとのトークでは「どぶろっくはウケるからできるだけ(順番を)離してくれ」と頼んでいたことなどが明かされ、息のあった掛け合いで会場を笑わせた。

「発車の時刻が来たようです」とユリオカ超特Q。

「発車の時刻が来たようです」とユリオカ超特Q。[拡大]

最後に発表されたトップ1はもちろんユリQの漫談。時事ネタにハゲネタを織り交ぜた独自の話術で観客を魅了する。最後はいつものようにおまじないを伝授し、「発車の時刻が来たようです」と締めくくった。

エンディングには棚橋とともに再び登壇。改めて感謝と21年目の意欲を述べ、客席にハゲキッスを振りまいてステージを後にした。ユリQは毎年6月と12月に90分のノンストップ漫談ライブ「Q展」を開催しているので、気になる人は足を運んでみては。

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