テツトモは今年2014年2月、ワーナーミュージック移籍第1弾シングルとして「桜前線」をリリース。紅白歌合戦出場を目指して本格的な歌手活動に乗り出した。タイトルにあわせ、彼らのトレードマークのジャージも桜色に一新。新曲と新しい衣装を全国各地のイベントでお披露目した。
前作に続き、「ほろ酔いブルース」は歌謡曲界の大御所である浜圭介が作曲を、安室奈美恵やKARAなどを手がける渡辺なつみが作詞を担当。ホロッと泣かせるフレーズが印象的で、“働くみんなの応援歌”として宴会の定番曲となりそうだ。また彼らの新しいアーティスト写真も公開されている。
本作にはそのほか、リマスタリングされた「桜前線」、茨城県常陸大宮市の市制施行・合併10周年を記念して制作さた愛唱歌「君とこのふるさとで」などが収録される。初披露される日を楽しみに待とう。
テツandトモ コメント
テツ
「桜前線」に続き、今回の新曲「ほろ酔いブルース」を歌わせて頂けて、とても嬉しいです。
「ほろ酔いブルース」は、まさにほろ酔い気分で、沢山の方に歌って頂けたらすごく嬉しい曲です。思わず口ずさみたくなる「♪ちょっと酔いたやほろっほろ~」のフレーズに皆さん酔って下さいね。
いつも応援してくださる皆さん、お世話になった皆さんに喜んで頂けるように、今回も一唱懸命頑張りますので、よろしくお願いします。
トモ
ビジネスマンの皆さんは勿論の事、幅広い年代の方々に口ずさんで頂けるとても素敵な楽曲を頂き、光栄です。
「桜前線」とは一味違う、第2弾「ほろ酔いブルース」。
是非!カラオケで歌ってください♪♪
渡辺なつみ(作詞家) コメント
「テツandトモ」の歌声に心奪われ、出逢いから1年余りが経ちました。
「桜前線」を通して何よりも嬉しく、同時に再確認したことは、歌手としての魅力も本物であったことです。
「歌をやってみませんか?」と声をかけて本当に良かった!と思っています。
実は、「ほろ酔いブルース」は、私がテツandトモに最初に書き下ろした作品です。
皆、この世に生まれて、子供からやがて大人になり年老いて行きます。
無邪気に遊んで、勉強して仕事について、夢見て、恋して、フラれて、挫折して、また前を向いて、、誰もが経験する色んな日々。
テツandトモも同じです。彼らは本当に人間らしい。
「ほろ酔いブルース」は、働くみんなの応援歌、ビジネスマン哀歌。
ビジネスマンは元より、老若男女、日本全国の皆さん揃って「ほろっほろ」と大合唱!すればきっと笑顔と元気が湧いて来るはず。
「ほろ酔いブルース」収録内容
01. ほろ酔いブルース
02. 桜前線(ニュー・リマスタリング)
03. 故郷ばんざい
04. 君とこのふるさとで(茨城県・常陸大宮市の歌)
05. ほろ酔いブルース(オリジナル・カラオケ)
06. 桜前線(オリジナル・カラオケ)
07. 故郷ばんざい(オリジナル・カラオケ)
08. 君とこのふるさとで(オリジナル・カラオケ)
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