中国歴史ドラマ「水滸伝」のチャンネル銀河での放送開始を記念した記者発表が昨日8月25日、東京スカイツリータウン内のJ:COM Wonder Studioにて開催され、
三国志と並ぶ壮大な歴史物語として多くの人々に親しまれる「水滸伝」。どぶろっくは記者発表で「水滸伝」をテーマとした歌ネタを披露することとなった。披露を前に、江口は「物語には描かれない下心を探った」、森は「ほとんどの登場人物が男性。結局同じ男ですから、そういう気持ちは絶対にある」と話す。
やがておなじみ「もしかしてだけど」で登場人物のエピソードを次々に紹介していく2人。槍の使い手・林冲(りんちゅう)をテーマにした一節では「奥さん思いの愛妻家でそのうえかなりのイケメンなんだ」と歌い出し「もしかしてだけど、“下の槍さばき”も半端ないんじゃないの」という妄想を届けた。
「水滸伝」は「チャンネル銀河 歴史ドラマ サスペンス 日本のうた」で来月9月7日(日)に先行放送が行われ、9月8日(月)より本放送がスタートする。江口は「本物の男がどういうものか、女性の方に知ってほしい」、森は「無骨な奴らが揃ってます」とPRした。
どぶろっくのほかの記事
リンク
- チャンネル銀河
※記事公開から5年以上経過しているため、セキュリティ考慮の上、リンクをオフにしています。
都築(二代目) @tsuduki4652
どぶろっく、水滸伝ネタで“下の槍”を妄想 http://t.co/tga7XTCI9M