ポール伝説ライブ上映にTKO木本、渡辺正行がコメント

シリーズ映画「ニューヨーク・アニバーサリーライブ」が5月24日（土）に全国公開される。第1弾となるポール・マッカートニーのライブ「グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ」の上映にあたり、TKO木本、渡辺正行がコメントを寄せている。

この映画は、ニューヨーク生誕350周年を記念して、4大アーティストによる伝説のライブを映像化するもの。第1弾では2009年7月に開催され、3日間で10万人の総動員数を記録したポールのステージが上映される。このライブで披露されたのは約30曲のうち20曲がビートルズのナンバー。名曲、名シーンの数々を堪能することができる。

今年2014年はビートルズの日本デビュー50周年であり、48年ぶりに武道館でのライブが決定しているポール。ビートルズやポールのファンであるTKO木本、渡辺正行のコメントをチェックして劇場に足を運んでみよう。

コメント

●渡辺正行
ビートルズは、子供の頃からの憧れだった。ドームでのポールのライブを観て、鳥肌が立ち、心が震えた。この映画を観て、感動がまた蘇る。

●TKO木本
ビートルズをポールを懐メロ扱いしている若い世代！ これを観ろ！ いや観てください！ まだ伝説の真っ最中や！