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「あるあるは、あります!」RGある子が出雲で研究成果発表

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昨日4月13日、レイザーラモンの人気バスツアー「八百万の神が集う出雲であるあるミステリーバスツアー~出雲大社で雪で延期になった遅すぎるあるある初詣~」が開催された。

同バスツアーは2月に「ちょっと遅いあるある初詣」というタイトルで行われる予定で、大雪のため延期されていたツアー。ファンにとって待ちに待ったこの日、出雲縁結び空港のバス車中でRGを待つ彼らの前に現れたのは、黒い服、黒のパンストに白の割烹着を着て、指に謎の黄色い指輪をはめ、ロングヘアというまさかの“小保方ある子”。これまでにも、R八先生、アバター、成田空港に帰国した中田ヒデなどのキャラでバスツアーを盛り上げてきたRGだったが、女装は今回が初となる。あるある細胞研究チームのユニットリーダーある子は、今にも泣きそうな声で「あるあるは、あります!」と第一声。あるあるは「200回以上成功しています」とのことで、今回は出雲にて参加者のあるある研究チームとともにあるあるを探しに行きたいと意気込みを見せた。

まずは車中に置かれた2冊しかないカラオケリストを「研究ノート」と称して開き、TUBE「シーズン・イン・ザ・サン」という記載から、この曲にのせてSTAP細胞のあるある。「STAP! the season in the sun」という歌い出しにチーム全員いきなり爆笑してしまった。ある子は「とにかく『スタップ』って言いたいから『ストップ』のつく曲ないかな」とあるあるそっちのけで、研究チームに指示。すると優秀なチームスタッフが杏里「悲しみがとまらない」を提案し、「I Can't STAP! The Loneliness こらえ切れず あるあるがとまらない」と、抜群の出だしに。さらに「どうしてなの 細胞が作れない」「誤解だよって あなたは笑う だけど実験はウソのにおい 実験をして気付いたの 細胞がここにないことを」と歌詞が奇跡的にハマってしまい車中は大爆笑。最強パワースポットといわれる出雲で、さっそく大きなあるある研究成果を得た様子だった。

出雲大社に到着すると、ある子は「出雲大社は、あります!」「大注連縄は、あります!」と確信を持って発表。さらに、大国主命の銅像「ムスビの御神像」にある幸魂奇魂(さきみたまくしみたま)を指さし「あれがSTAP細胞です」と、衝撃の発言も。そんなある子をチームが全員激写したり、「かわいい!」と声をかけたりと大はしゃぎ。しかし拝殿では手順を教わり神妙に参拝を行い、ほかの参拝者の邪魔にならぬよう、神楽殿の隅のほうで小声で出雲大社あるある「出雲大社では端を歩く」を歌っていた。

神門通りを散策し、神塩を販売している「出雲かみしお」から特別にツアー客全員に神塩がプレゼントされるサプライズもありつつ、昼食へ。これまで行き当たりばったりを楽しんでいた昼食は今回しっかりとした定食で、ある子が割烹着を生かして水やお茶を注いで回るというサービスも見せた。

続く行先は島根ワイナリーで、ワインやジュースの無料試飲を堪能。小さいコップにワインを注ぐ様はまさに研究者そのもので、「ブドウからワインは、作れます!」「コロッケとワイン、めっちゃ合う」などの研究成果を発表していた。

移動中は、ある子が持参した布袋寅泰やB'zのベストアルバムで、ワインあるあるや焼酎あるあるなどを熱唱。着いたのは美肌・姫神の湯として知られる玉造温泉で、無料で楽しめる玉湯川沿いの足湯へ。足湯、川、桜、橋などのスポットが揃ったことで、チームメンバーたちは撮影大会に熱中。いかに小保方ある子をかわいく撮るかさまざまな工夫が凝らされ、ある子もノリノリでポーズを決めていた。そのまま、願いが叶うと言われる願い石のある玉作湯神社に向かい、「STAP細胞の研究がうまくいくように願ってください」とチームに伝えたある子だったが、ここでまさかのチームの裏切りが。人気のスピリチュアルスポットでもある願い石のパワーに一気に魅せられた参加者たちは、ある子そっちのけで自らの願いに必死。スタッフたちまでもが願い石の参拝手順に集中してしまい、ある子は少しすねた様子だった。

帰りの車中では、足湯という単語にハマったある子が再び、チームに足湯に合う曲を研究させると、爆風スランプの「Runner」という素晴らしい素材を発見。「足湯ー足湯ー俺たち」「タオルーもないー俺たちーひどく熱かった足湯ーだち」という予想以上の結果に車中は大興奮に包まれた。そして、出雲のあるある研究の行程はSTAP細胞研究の工程に比べ非常にシンプルだったため順調に終了。飛行機出発までの余った時間も有効に使うため空港の目の前にあった土手へ。ある子の恰好のまま、久々となるR八先生ごっこをしたり、映画「アナと雪の女王」主題歌「Let It Go」を高らかに歌い上げ、それを全員で撮影するなど、ある子はキャラを越えて大活躍。最後は、空港ロビーでかつら、割烹着を脱ぎ、「小保方ある子はまぼろしでした」とRGは去って行った。

この模様はTwitterのハッシュタグ#RG0413にて研究メンバーたちが詳細にレポートしているので、そちらもぜひチェックしてみよう。RG曰く、今後もさまざまなバスツアーを予定。2012年8月の「RGの福島スパリゾートハワイアンズでリゾートせずに真夏のあるある合宿1泊2日!」以来となる宿泊ツアーも検討しているとのことだった。毎回完売だけに、まだ参加できていない人も今後の発表をお楽しみに。

※記事初出時より、本文を変更しました。

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