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ハリガネロックが解散を発表

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ハリガネロックが解散することを、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが本日2月25日にマスコミ宛FAXにて発表した。3月22日(土)に行われる東京・ルミネtheよしもとの舞台出番がハリガネロックとして最後の出演となる。

ハリガネロックはユウキロック、大上邦博ともにNSC大阪11期生。ユウキロックはかつてケンドーコバヤシとのコンビ・松口VS小林、大上はルート33堂土とのコンビ・あっぱれ団を組み、それぞれ解散後の1995年にハリガネロックを結成した。結成直後から実力を発揮し数々の賞を受賞。第1回の「M-1グランプリ」では準優勝という好成績を残した。2003年には東京・渋谷公会堂史上初の漫才ライブ「ハリガネロック in 渋公爆発ロック」を開催。派手な演出とそれに劣らない漫才を披露し喝采を浴びた。近年はコンビとしての活動は少なく、ユウキロックは得意の節約やプロレスなどの方面で活躍。大上は“パパ芸人”としてイベントに出演したり、芸人仲間とのトークライブなどを行っていた。

解散について、大上は本日付のブログで「解散は前から決まっていたのですが、もう漫才が出来なくなるのかと思うと今はやっぱり寂しくて、何より悔しい思いがあります。皆様のご期待に応えることができず、本当に本当にごめんなさい」とコメントしている。今後、大上はルミネtheよしもとへの出演など、芸人や司会者としての活動を続けつつ、各地で子供に読み聞かせを行うなど、“パパ芸人”の活動にも力を入れていくとのこと。解散翌日の3月23日(日)には13時より東京・シアターDにて「こどもに聞いてみました。」と題したイベントを行う予定だ。ユウキロックは自ら考案した「演芸インストラクター」という肩書きのもと、タレント活動以外に演芸の講師を務める。また解散の理由、芸人論や漫才論などを綴る連載「芸人迷子~終わってる、いや終わってない」を本日2月25日配信のメールマガジン「水道橋博士のメルマ旬報 vol.032」にてスタートさせる。

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