サイバーエージェントが「Ameba」内で提供するコミュニティサービス「アメーバ大喜利」にて、本日1月22日0時より
「アメーバ大喜利」はユーザーがお題に対してボケを投稿できるほか、気に入った回答に「座布団」を与えることも可能。狩野は大喜利1001本ノックに挑むと同時に、回答をブログに投稿することで1日のブログ更新最多記録にも挑戦している。これまでのブログ最多更新記録とされているのは1000回の成田童夢。狩野は1001回の更新を達成した上でギネス登録も目指す。
0時からホテルに缶詰状態で大喜利に挑んでいる狩野。「何回か心が折れそうになりました。でも見てくれてる方がいるから励みになります」と話す。ボケは中学から専門学校時代の学校の先生や同級生の言葉、読んでいたマンガなどから発想。1個のお題に対していくつか考えた中からベストな回答を投稿しているが、トイレに行く直前などに駆け足で投稿したもののほうが座布団の数が多く、ユーザーの意外な反応に驚いている様子だった。
大喜利に関してバカリズムや有吉弘行などの活躍に憧れており、「バカリズムさんと同じ先生に習ってるので、僕もああいうふうになってもおかしくないんですけどね」と学生時代を回想。カリキュラムの一環でトリオでのコントに挑戦した際にも、はじめはツッコミだったが相方の提言でボケに回りしっくりきたそう。「フットボールアワーの後藤さんみたいにワードセンスでツッコんでもみたいです」と理想も語った。
「(大喜利は)得意ではないですけど、昔から好きです」という狩野は、同企画の提案に「すぐやりたい!」と意欲的に反応した。しめじの写真に対する「孤独死」という回答には、「僕もこのとき孤独になってたので愛着がわきました」とそのときの心境を投影している。残り10時間を切った狩野の挑戦。狩野は「1001個中2個ホームランが出ますので、見逃さないように見ていてください!」と意気込んだ。その回答の数々をぜひ確認してみよう。
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