どぶろっくが映画「マッキー」を絶賛「ヒロインが魅力的」

本日10月16日、インド映画「マッキー」の試写会イベントが都内にて行われ、どぶろっくが出演した。

「マッキー」は、死後ハエに生まれ変わった主人公の青年ジャニが、自分を殺した男に戦いを挑む奇想天外な復讐劇。来週10月26日（土）より東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズほかにて全国公開される。

人気のネタ「もしかしてだけど」で女性への妄想を爆発させるどぶろっくは、ジャニが同じようにポジティブな恋愛観を持つことから、本イベントに登場。この映画について、江口は「本当に面白かった。2回観ました。最後まであっという間。普通に笑える。ヒロインの女の子がとてつもなく魅力的」と絶賛し、森も「CGを駆使したSFでもある。パワフルな映画。ハエの見方が変わる」と感想を語った。

イベントは「女子限定試写会」と銘打たれており、客席には女子高生を中心とした女性ばかり。どぶろっくはオーソドックスな「もしかしてだけど」と、作中のシーンをふまえた「もしかしてだけど『マッキー』バージョン」を披露したほか、彼女たちの恋愛相談に笑いを交えながら答えた。