「すごい中毒性」チョコプラがケンモチヒデフミの楽曲で踊る、最後は長い余韻

ロート製薬が販売する目薬「ロート Z!」のWeb動画「WAKE UP!!! -ムリなときってあるよね-」が本日3月7日にYouTubeで公開され、チョコレートプラネットと金子みゆ（LinQ）が出演している。

「WAKE UP!!! -ムリなときってあるよね-」は、目の疲れや不快感に悩む人々が「ロート Z!」によって、目が覚めるような爽快感を味わう様子をリズミカルに描いた動画。ケンモチヒデフミ（水曜日のカンパネラ）が手がけたダンスミュージックに合わせて、チョコプラと金子が踊っている。曲が終わったあとに約1分半続く長い余韻にも注目だ。

ケンモチの楽曲についてチョコプラ松尾は「すごく中毒性があるというか、ぱっと耳に残るというか。これが流行って年末の某音楽番組とかに出れたら最高！」、長田は「なんか奇妙な感じで耳に残る。YouTubeにある『ウ”ィ”エ”』という動画にも近くて、すごく癖になる」とコメント。ケンモチは「とんがった面白い音楽を作りたいという依頼を受けて、純粋に楽しみにしていた。チョコプラさんの『クイズ』というコントが昔から好きで、歌い手がチョコプラさんの楽曲を作れてうれしかった。お二人がYouTubeにアップしているラップを見てイメージを膨らませた」と話していた。

※動画は現在非公開です。