山内惠介

山内惠介

ヤマウチケイスケ

1983年5月31日生まれ、福岡県出身。“演歌界の貴公子”の異名を取る演歌歌手。1999年に作曲家・水森英夫にスカウトされ、2000年に福岡から上京。2001年4月に“ぼくはエンカな高校生”というキャッチコピーのもと、シングル「霧情」でデビューした。2014年3月に発売したシングル「恋の手本」は、オリコン週間シングルランキングで初のトップ10入りを果たす。デビュー15周年を迎えた2015年には、2月にアニバーサリーシングル「スポットライト」をリリースし、この年の年末に初めて「NHK紅白歌合戦」に出場。2年連続出場となった2016年末の「紅白」では、「流転の波止場 ~究極の貴公子編~」と題し、乃木坂46とのコラボステージを披露して話題を集めた。2017年3月にニューシングル「愛が信じられないなら」をリリースした。

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