
meiyo
メイヨー
“令和のポップマエストロ”の異名を取る、1991年生まれの音楽家、ドラマー。ロックバンド・シガテラのドラマーとして音楽活動をスタート。2015年に「ワタナベタカシ」名義でソロ活動を開始し、2018年「meiyo」に改名。2021年夏、自身の”なにやってもうまくいかない”人生を歌った楽曲「なにやってもうまくいかない」をTikTokに投稿したところバズを巻き起こし、ユニバーサルミュージックよりメジャーデビューを果たす。TikTokで30億再生を記録したasmi「PAKU」、NHK総合「Venue101」にて結成されたかまいたち・濱家隆一と生田絵梨花のユニット・ハマいく「ビートDEトーヒ」、Ado「クラクラ」などの提供曲が次々とヒット。2023年はau三太郎シリーズ「ココロ、オドルほうで。」編のCMソングの歌唱を担当したほか、メジャー1stアルバム「POP SOS」をリリースした。2025年4月に初の中国ツアー「meiyo First China Tour2025」を開催。