お笑いナタリー

「KOYABU SONIC」2日目、暴風雨による会場移動も一体感

17

9月29日と30日の2日間、大阪・舞洲にて吉本新喜劇座長・小籔千豊主催の野外イベント「KOYABU SONIC 2012」が開催。さまざまな豪華コラボが実現した1日目に続き、2日目も数々のステージが会場を沸かせた。

オープニングアクトとしてりあるキッズ長田がノリノリのDJプレイを披露した後、トップバッターのET-KINGが「愛しい人へ」「Gift」などおなじみのナンバーを披露。彼らの出演時にはなかやまきんに君と有酸素運動マンことサバンナ八木が登場した。なお、台風17号の接近による暴風雨のため、この日のライブは途中から屋内の舞洲アリーナへ会場が移動。その待ち時間には「ずぶ濡れ野外ライブ」が行われ、渡辺直美ダイアンが爆笑をさらった。

観客や出演者が移動を終え、舞洲アリーナのステージで小籔がイベントの再開を宣言。レイザーラモンRGがお礼を兼ねてT-BOLAN「Bye for Now」に乗せて「体育館あるある」を歌い上げ、2700も「このダンスをする」など得意の歌ネタで会場を温めた。Zeebraのライブ終了後には、土肥ポン太麒麟、ダイアン、宇都宮まきらがステージに登場。HALCALIの出番では、天津・向が得意の「合いの手ラップ」を披露した。

ネタコーナーには麒麟、笑い飯フットボールアワー天竺鼠が登場。さらにMr.オクレや、ゆずと思わせてのどぶろっく、ドリカムと思わせての吉本新喜劇・すっちー&松浦真也、井上陽水と思わせての天津・木村、B.B.クイーンズと思わせてのRG&スパイク松浦など、舞台は怒涛の“ニセモノオンパレード”へ突入し、数々の歌ネタに会場には爆笑と悲鳴がこだました。

その後、2700はカジヒデキと「右ひじ左ひじ交互に見て」ならぬ「右カジ左カジ交互に見て」でコラボ。野宮真紀のライブには、小籔が感激のあまり「“おしゃれの煮こごり”ですね!」とコメントすると、RGも「いや“おしゃれのジュレ”って言ってください」と畳み掛けた。イベントのトリはビッグポルノが飾り、新曲「Tea! Tea! No! oh…喫茶?」と「KING TIMER」をスモールポルノとともに披露。ラストを飾るにふさわしい一体感で波乱の2日目を締めくくった。

KOYABU SONIC 2012

2012年9月29日(土)、30日(日) 大阪府 舞洲コヤブソニック特設会場(30日途中から舞洲アリーナ)
<出演者>
(29日) AFRA / EGO-WRAPPIN’ AND THE GOSSIP OF JAXX / 加藤紀子 / サイプレス上野とロベルト吉野 / サニーデイ・サービス / スチャダラパー / スモールポルノ / 田島貴男(オリジナル・ラブ) / チャットモンチー / TOKYO No.1 SOUL SET / 小泉今日子 / ビッグポルノ/ N´夙川BOYS / COWCOW / 桂三度 / シャンプーハット / 千鳥 / 土肥ポン太 / 中山功太 / 南海キャンディーズ / バッファロー吾郎 / モンスターエンジン / 矢野・兵動 ほか
(30日)AKTION a.k.a 真木蔵人 / AFRA / ET-KING / orange pekoe / カジヒデキ / Zeebra / スモールポルノ / HALCALI / ビッグポルノ / ホフディラン / 盆地で一位 / YO-KING / 麒麟 / 天竺鼠 / 2700 / 2丁拳銃 / フットボールアワー / ロバート / 笑い飯 / ダイアン ほか

お笑いナタリーをフォロー