7月26日(金)に全国公開される映画「
「もしも徳川家康が総理大臣になったら」は、眞邊明人による同名ビジネス小説を「翔んで埼玉」シリーズを手がけた武内英樹監督が実写化する作品。コロナウイルスによって世界中が大混乱に陥った2020年、首相官邸でクラスターが発生し、総理大臣が急死したことを受け、政府が歴史上の偉人たちをAIで復活させ“最強内閣”を作る計画を実行する。主演の浜辺美波は、スクープを狙う若手テレビ局員・西村理沙役を担当。赤楚衛二、GACKT、竹中直人、野村萬斎、高嶋政宏、江口のりこ、池田鉄洋、小手伸也、長井短、観月ありさ、音尾琢真、山本耕史といった面々が脇を固める。
小籔は情報バラエティ番組で偉人内閣の政策に容赦なく鋭く切り込んでいく辛口司会者・島川徹を演じることに。作品については「個人的に大変ためになる物語。家康さんたちや先人の日本人に恥じぬように生きていきたいと思わされました。少しだけですが、豪華キャストに紛れ、拙いお芝居をさせていただきましたがこの映画に参加させてもらえてよかったです」とコメントしている。
なお本日4月9日の発表では梶原善、足立英、酒向芳の出演も明らかになった。
※高嶋政宏の「高」は「はしごだか」が正式表記。
小籔千豊 コメント
台本読ませていただきまして、今観るべき映画だなと思いました。昔の日本人のことを今の日本人は時折、バカにしたような言い方といいますか、我々現代の日本人はここまで進歩したと言わんばかりの言い回しをする場合があります。「昔はあぁだったよな。びっくりするな」みたいに。この映画はフィクションではありますが、昔の日本人に今の日本人がバカにされているような感覚になります。背筋が伸びます。個人的に大変ためになる物語。家康さんたちや先人の日本人に恥じぬように生きていきたいと思わされました。少しだけですが、豪華キャストに紛れ、拙いお芝居をさせて頂きましたがこの映画に参加させてもらえてよかったです。
🇮🇳 ✨शिव सिंह सोलंकी✨ 🇮🇳 @Shiv4477
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