本日4月2日(月)深夜、
出演者はほかに、ミッツ・マングローブ、草野仁、芹那で、MCは小島慶子。彼らは自らテレフォンオペレーターとなり、“よりよい芸能生活”を送るため、一般視聴者からの率直な意見に真摯に耳を傾け、どんな意見にも対応する。
電話を前にしたオペレーターたちは一様に「鳴らないでほしい!」とビクビク。しかしまず最初に後藤の電話が鳴ってしまう。相手は60代無職の男性。彼は“お笑い”に関してどうしても言いたいことがあるという。彼からの耳の痛い言葉に、オペレーターたちは丁寧に対応しながらも徐々に反論を試みる。劇団ひとりにかかってきた電話の相手の男性は劇団ひとりを名指し。ずばり「芸人として終わってしまうんじゃないか」と言い放つ。ひとりをコンビ時代から見ているという男性だが、そのストレートな意見にひとりは「ホントにオレのこと好きなのか!?」と、オペレーターの立場を忘れて憤慨。果たしてこの話し合いの結末は。
そのほか、「テレビにみっともない人が普通に出てる」「芸能人の態度」など耳の痛い苦情電話が次から次へと鳴り止まない。さらには「草野の頭髪に違和感がある」という衝撃の電話に出演者全員が慌てふためく。果たしてオペレーターたちはきちんと対応することができるのか。チェックしてみよう。
耳が痛いテレビ 芸能界カスタマーセンター
日本テレビ 2012年4月2日(月) 24:18 ~ 25:13
<出演者>
草野仁 / フットボールアワー後藤 / 芹那 / 劇団ひとり / ミッツ・マングローブ / 小島慶子
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