オードリー番組本イベントでビト&バー秀、サトミツがリスナー歓迎

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東京・有楽町ニッポン放送のイマジンスタジオにて本日5月14日、書籍「オードリーのオールナイトニッポン一年史」(大修館書店)の発売記念イベント「ぶってるサイン会&写真展」が開催された。

「そっくり館キサラ」でオードリーと苦楽をともにしたビトタケシ(左)とバーモント秀樹(右)。サインや握手でリスナーと気さくに交流する中、ビトはひたすら汗を拭い続け、バー秀は「アーイ!」という掛け声を連発していた。

「そっくり館キサラ」でオードリーと苦楽をともにしたビトタケシ(左)とバーモント秀樹(右)。サインや握手でリスナーと気さくに交流する中、ビトはひたすら汗を拭い続け、バー秀は「アーイ!」という掛け声を連発していた。

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「オードリーのオールナイトニッポン」構成作家としても知られるどきどきキャンプ佐藤。イベントではリスナーとの会話に花を咲かせていた。

「オードリーのオールナイトニッポン」構成作家としても知られるどきどきキャンプ佐藤。イベントではリスナーとの会話に花を咲かせていた。

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このイベントにオードリーは不在。しかし「そっくり館キサラ」でショーパブ芸人として2人と苦楽をともにし、「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送)にゲスト出演したこともあるビトタケシとバーモント秀樹が、会場に詰めかけた大勢のリスナーとのサインや握手、写真撮影などに気さくに応じていた。

会場ではBGMとして、番組で春日が歌ったテレビアニメ「ドラゴンボールZ」の主題歌「CHA-LA HEAD-CHA-LA」や、若林が歌った「ええねん」(ウルフルズ)といった名曲が次々と再生されることに。2人の力強いボーカルを耳にしたリスナーからは、ときおり笑い声が漏れていた。

そのほか、オードリーとの対談が掲載されている「ラジオにもほどがある」(小学館文庫)の著者で番組の構成作家・藤井青銅のサイン会や、若林が新作の写真9枚を出展する「若林正恭 第2回 ぶってる写真展」も同時開催。また番組の構成作家としても知られるどきどきキャンプ佐藤も多くのリスナーと交流するなど、会場は終始なごやかなムードに包まれていた。

「オードリーのオールナイトニッポン 一年史」には、2009年10月の放送開始以来、1年間にオードリーが放送で話した傑作フリートークを厳選して収録。深夜放送ならではの2人のトークが活字で再現されている。

※記事初出時より、一部写真の掲載を取り止めました。訂正してお詫びいたします。

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