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立川左談次が「肩の力を抜いて」5日連続高座、50周年記念興行「渋谷らくご」

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立川左談次

立川左談次

東京・ユーロスペースで毎月開催されている「渋谷らくご」が、9月8日(金)から9月12日(火)の5日間、立川左談次の50周年記念興行を展開する。

立川談志に入門してから今年で芸歴50年目を迎えた立川左談次。1982年に真打ち昇進を果たしたが、談志の落語協会脱退後は寄席への出演や連日公演はない。また現在はがん闘病中で、今回のように5日間連続で高座に上がるのは貴重な機会といえる。

演目は「阿武松」「浮世床」「錦の袈裟」「妾馬」「反対俥」を予定。また左談次ゆかりのゲストも連日登場する。詳しいスケジュールは「渋谷らくご」、ユーロライブのオフィシャルサイトで確認を。

立川左談次 コメント

「ご挨拶のようなもの」
今回は渋谷らくご連日出演を企画して頂いたスタッフの皆さん、優しく寛容なお客様に先ずは御礼申し上げます。晴れがましくもあり、照れも、って歳ではありませんが、囃されたら踊れ!家元の言葉が強く心に残っております。兎にも角にもありがたくお受けし、御陽気に、呑気に、肩の力を抜いて、出来れば薄ぼんやりとお客様と共に時を過ごせれば幸いであります。
お客様のご来場楽屋一同お待ち申しております。

「渋谷らくご」キュレーター サンキュータツオ コメント

師匠の落語は、とっても聴きやすくて、サービス精神にも富んでいて、現在の若い人にも、もっともっと聴いてほしい。寄席では聴けない師匠なので、この機会にぜひ聴いてほしいです。左談次師匠のゆかりの落語家さんにも連日出演していただくので、どこか一日でもふらっと来てください。記念グッズも発売します。

「渋谷らくご」立川左談次 落語家生活五十周年記念興行

日程:2017年9月8日(金)~9月12日(火)
会場:東京・ユーロスペース

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