2018年公開予定の映画「明日にかける橋 1989年の想い出」に
本作の監督・脚本を務めるのは、「向日葵の丘 1983年・夏」「朝日のあたる家」「青い青い空」といった作品を静岡県内で撮影してきた
太田隆文監督 コメント
「明日にかける橋」は日本版の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。主人公は不況の現代から1989年にタイムスリップ。そこはバブル最盛期。日本が経済大国として君臨した時代。不況が続く現代と比較することで、日本人がバブルで得たもの、失ったものが見えてくる。本当に大切なものは何か? 笑いと涙と感動のエンタテインメントとして描きたい。
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