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千鳥も声優務めた大クセファンタジー「ルーのうた」アヌシー映画祭でグランプリ

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「夜明け告げるルーのうた」の監督・湯浅政明(右)。

「夜明け告げるルーのうた」の監督・湯浅政明(右)。

千鳥が声優として参加したアニメーション映画「夜明け告げるルーのうた」がフランス現地時間6月17日、「アヌシー国際アニメーション映画祭2017」にて長編部門での最高賞にあたるクリスタル賞を受賞した。

長編部門のグランプリを日本の作品が受賞するのは1995年の「平成狸合戦ぽんぽこ」以来、22年ぶりのこと。監督の湯浅政明は「スタッフキャストの皆様おめでとう!! 応援してくださった方々もありがとうございます。良かった!!」とコメントしている。

「夜明け告げるルーのうた」は寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)を舞台に、心を閉ざした少年カイが天真爛漫で歌とダンスが大好きな人魚の少女ルーとの交流を通じて変わっていくさまを描く青春物語。千鳥ノブは町の活性化のため魚の活け締めを習得しようと研修場所にやってきた新米漁師の髭反大を、大悟は人魚が災いをもたらすと、ルーやルーのパパを悪者と決めつける町の住人・江曽島の役を演じている。2人にとって劇場版アニメの声優は初挑戦。ノブは5月の公開時、「このどうでもいいリアルばっかり語る時代にこそ観てほしい『大クセファンタジー!』だと思います」と本作をアピールしていた。

(c)2017ルー製作委員会

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