お笑いナタリー

ペンギンズ初の映画イベント、アニキがVR体験で「ノブオどこにいるんだ…」

393

VRを体験するアニキ(右)。

VRを体験するアニキ(右)。

本日5月18日、映画「バイオハザード:ヴェンデッタ」のPRイベントが都内で行われ、ペンギンズが登壇した。

5月27日(土)に全国公開される「バイオハザード:ヴェンデッタ」は、ゲーム「バイオハザード」シリーズをもとに制作されたフルCG長編アニメーション作品。対バイオテロ組織「BSAA」のメンバーが、“死の商人”と呼ばれる国際指名手配犯のグレン・アリアスと対峙するさまを描く。

ペンギンズがPRイベントに登壇するのは今回が初めて。まずは作品にちなんだ新作漫才を披露したが、芸人たちから「記者たちが笑わない」「絶対にスベる」と恐れられているPRイベントの空気にノブオことナオは「独特! ふわっとしてるよね!」と苦笑いする。「でもアニキはこういう空気得意って言ってましたよね」とアニキ役の吉間に振るが「言ってねーよ……」と否定されると、食い気味に「言ってねーよ!」と代弁してみせ司会を威嚇した。

続いてノブオは「映像に度肝抜かれましたね! ストーリーもハラハラするし。最初から最後まで胸がバクバクしてる映画初めてっすね!」と作品の感想を語る。しかし言い終わったあとの沈黙が怖くなったようで「ナイスコメント!」と大声で自画自賛。必死なノブオにアニキは「大丈夫だよ。みんなわかってるから」と優しく声をかける。

また「Playstation VR」を使ってバイオハザードの世界をバーチャル体験するコーナーも。VRゴーグルを装着したアニキにノブオは「近未来のアニキ!」と声をかけるが、「似合ってるか?」と問われると「あっ……はい」と微妙な反応を返して一瞬、不思議な間を生んだ。いざ映像がスタートするとアニキは「ノブオどこにいるんだ……。エスコートしてくれ」とうろたえる。最初こそ「アニキに何すんだ! やめろ! アニキ逃げて!」と声を張り上げるノブオだったが、VR体験が終わった頃には「アニキから聞いたことないトーンの声が出てきた。見てらんなかったです」とアニキの弱々しい姿に耐えられなかったようだった。

最後に改めてメッセージを求められたノブオは「(メインキャラクターの)クリスとレオンがめちゃくちゃカッコいいぞ! 絶対観ろよな! でも一番カッコいいのはアニキだからな!」とポーズを決めて言い放つ。しかしアニキはこのご機嫌取りに納得できなかったようで「ノブオ……整形しに行くぞ」と言い残して会場を去った。

(c)CAPCOM / VENDETTA FILM PARTNERS. ALL RIGHTS RESERVED.

お笑いナタリーをフォロー