カズレーザー、ミステリー小説を3冊読み込み面白い1冊を決定

メイプル超合金カズレーザーの冠番組「絶対！カズレーザー」（テレビ朝日）の明日5月16日（火）深夜放送回にて「レーザー読書～ミステリー小説編～」と題した企画が展開される。

カズレーザーの人気を不動のものにするため、カズレーザーを起用したさまざまな企画を毎週オンエアする「絶対！カズレーザー」。このたび登場する「レーザー読書」には、大手出版社の編集者3人が「今1番売りたい」「面白さに自信がある」という最新の小説をそれぞれ持ち寄る。

そのラインナップは塩田武士の「罪の声」、柚木麻子の「BUTTER」、東山彰良の「僕が殺した人と僕を殺した人」。カズレーザーはこれら3冊を事前にじっくりと読み込み、もっとも面白い1冊を決定する。読書家のカズレーザーならではのコメントに注目が集まりそうだ。