マヂカルラブリー野田、自作ゲームアプリをリリース「バグとか気にしないで」

マヂカルラブリー野田が「野田ゲー」と題したゲームアプリを制作。本日3月17日に「ブロックくずして」「寿司」「ボルダリング姉さん」の3作をApp Store、Google Playにてリリースした。

野田は、ブロックくずしてを「デッカチャンがブロックくずしのボールを避け続けるゲーム」、寿司を「寿司を出し合うゲーム」、ボルダリング姉さんを「本当にゴミみたいなゲーム」とそれぞれ説明。また制作中、自分で試しプレイを何度も繰り返すうちに難易度に対する感覚が麻痺してしまい、結果的に誰もクリアできないゲームを作ってしまったとも述べている。

このたびのリリースに際して「野田ゲー」のオフィシャルサイトもオープン。サイト内には「バグとかたくさん見つかると思いますがあんまり気にしないでください」と書かれている。

マヂカルラブリー野田 コメント

こんにちは。アプリを作ってみました。ゲームを作っているときに自分で何度もプレイするのですが、そのせいで余裕でクリアできるようになり、これじゃあみんな物足りないんじゃないか？って思ってさらに難しくしていったら誰もクリアできないゲームが完成しました。ぜひやってみてください。