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「清水ミチコの一人フェス」武道館公演、矢野顕子との共演に感極まる

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「国民の叔母 清水ミチコの一人フェス IN 武道館SPECIAL」で共演した清水ミチコ(左)と、ゲストの矢野顕子(右)。(c)WOWOW

「国民の叔母 清水ミチコの一人フェス IN 武道館SPECIAL」で共演した清水ミチコ(左)と、ゲストの矢野顕子(右)。(c)WOWOW

清水ミチコのライブ「国民の叔母 清水ミチコの一人フェス IN 武道館SPECIAL」が昨日12月30日に東京・日本武道館にて行われた。

日本武道館での公演は清水にとってこれが3回目。オープニングを前に、最近話題となったとある楽曲が清水不在の場内に流れ始め、約8千人の観客をさっそく笑いの渦に巻き込む。その後、大きな歓声に包まれて姿を見せた清水は“口パク”でパフォーマンスを展開。武道館が困惑した空気に包まれる中、背後に流れる曲が実はこの公演のためにMISIA本人が歌った音源だということが明らかにされ、会場中には笑いとどよめきが広がった。

この公演にはサプライズゲストとして、清水がかねてより大ファンだと公言している矢野顕子が登場。2人は互いのピアノを挟んで向き合いながら「相合傘」など4曲を披露した。芸歴やピアノをテーマとした軽やかなトークを交えつつも、清水は矢野との共演に感極まった様子を隠さない。「ひとつだけ」を歌って矢野が出番を終える際、2人はステージ中央で固い握手を交わした。

そのほか清水が見せたのは井上陽水や中島みゆき、SEKAI NO OWARI、瀬戸内寂聴などのモノマネ、aikoやMr.Childrenをテーマにした「作曲法」、テレフォンショッピングをモチーフとしたVTRなど。「機転を利かせた」と清水が語ったダブルアンコールまで、バラエティに富んだ内容で2時間半にわたって観客を楽しませた。

このライブは来年4月にWOWOWで放送される予定。追加公演が来年2月に愛知、東京、京都、静岡にて行われることも発表されている。

国民の叔母 清水ミチコの一人フェス・追加公演

2016年2月10日(水)愛知・名古屋市芸術創造センター
2016年2月14日(日)東京・昭和女子大学 人見記念講堂
2016年2月20日(土)京都・京都劇場
2016年2月21日(日)静岡・アクトシティ浜松 中ホール
出演:清水ミチコ
料金:5800円
イープラスにて先行受付中

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