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「サンブンノイチ」ジューシーズが藤原竜也に代わり舞台挨拶

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「第6回沖縄国際映画祭」沖縄コンベンションセンターにて、映画「サンブンノイチ」の舞台挨拶が行われ、品川ヒロシ監督とジューシーズが登場した。

舞台挨拶には主演の藤原竜也が出る予定だったが、飛行機の都合で急遽欠席。「すみません! 申し訳ないです! ほとんどの方が竜也くんを見に来てると思うんですけど……」と平身低頭に舞台に現れた品川は謝りながらも、会場のあまりのガッカリムードに「俺が悪いわけじゃないんです。あの男、天然なんです」と必死で弁明した。「このままじゃ納得いかないでしょ。藤原竜也の代わりにスペシャルなゲストを急遽呼んでます」と呼び込まれて登場したのがジューシーズ。赤羽は同映画に出演しており、にこやかな表情だが、まったく関係がない松橋と児玉は挙動不審に。「いやいやいや! 何すりゃいいんですか!」「僕らもみなさんと同じ気持ちです。なんならそれより上。藤原竜也さんの代わりやる気持ちわかります!?」と大慌て。そこで「僕ら主役の3人に縁があるんですよ。僕の名前が赤羽健一でブラックマヨネーズ小杉さん演じる“健さん”、松橋が周太呂で藤原さんの“シュウ”。児玉が田中聖さんの……“コジ”」と主役の3人の呼び名に無理矢理くっつけてみるも、品川から「ソフトな三段オチやめてくれる?」と怒られてしまった。

映画に関係ある赤羽は撮影中のエピソードを聞かれると、「品川さんから『かわいい顔やってみろ』って言われてやった顔が、いろんな先輩たちから褒められたので、持ちギャグにしたい」と、舌をペロッと出す顔を披露。松橋が「赤羽が品川さんにおいしくしてもらってたっていうのは先輩たちから聞いたけど、ペロがいいとは聞いてない」と止めるも、赤羽は「現場ではペロ人気がすごかった」と言い合いに。それを見ていた品川は「どうぞご勝手にとしか言えない」と興味がない様子だった。

また、藤原と2人きりになった際に、チャンスということで思いきって電話番号を聞いたところ、あっさり教えてもらったという赤羽。自分の電話番号を教えるためにその場で鳴らしたところ、藤原のケータイが一切鳴らず。藤原がひたすらニヤニヤしていたため慌てて切ったところ、その番号は宇梶剛士のものだったという藤原のイタズラに会場は大爆笑。赤羽は「宇梶さんにワン切りしちゃった」と大いに焦っていた。ほかにも藤原のイタズラエピソードが続々飛び出し、赤羽は「小杉さんに『ヒーハーってよく考えたら普通ですよね』って言ってください」と言われたことも。すると松橋が急に「品川さんは主演の人達ばかり仲良くして寂しくなかったですか?」とインタビューを始め、速攻品川から「お前なんで急にそっち側にいったんだ!?」とツッコまれた。

その後、観客からの質問タイムを設け、松橋と児玉はマイクフォローのため会場中を奔走。小杉と壇蜜のSMシーンに関する質問には、品川が「小杉さん超喜んでた! あそこは壇蜜さんのアドリブでやってもらって」と嬉しそうに明かすと、そのシーンを見たばかりの会場も大いに沸いていた。また続編を期待する観客からの質問には「これがヒットしたら」と期待のコメントも。すかさず松橋と児玉が「そのときは藤原さんの代わりに僕らを!」と言うも、「なんでだよ!」と返されてしまった。

最後に品川から「申し訳ないので、抽選で5名の方に、藤原竜也から謝罪の電話をさせます」と、とんでもないプレゼントが。この申し出に観客は大騒ぎとなり、ジューシーズは「こんなにみんな元気だったんだ……」と寂しげに微笑んだ。映画は4月1日から全国公開。詳しくはオフィシャルサイトにて。

■映画『サンブンノイチ』予告編

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