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1954年製作「ゴジラ」NHK BSで明日放送、本多猪四郎が監督
1954年製作の映画「ゴジラ」が明日11月14日13時からNHK BSでオンエアされる。
生誕120年・円谷英二の特撮映画史たどる、田口清隆や白倉伸一郎が寄稿
円谷プロダクションの創設者・円谷英二を特集したユリイカ2021年10月号が、明日9月28日に発売される。
円谷英二による幻の映画「かぐや姫」約85年ぶりに上映、生誕120年の展示会で
円谷英二が撮影した1935年公開の「かぐや姫」が、85年の時を経て日本に戻ったことが明らかに。一般向けには9月4日、5日に東京・国立映画アーカイブ 小ホールで上映される。
円谷英二が特撮担当「ハワイ・マレー沖海戦」製作過程に迫るドキュメント本発売
書籍「映画『ハワイ・マレー沖海戦』をめぐる人々 ~円谷英二と戦時東宝特撮の系譜~」が、6月1日に刊行される。
街を動き回る大仏が円谷英二の故郷へ、特撮映画「大仏廻国」リメイク版が福島で上映
「大仏廻国 The Great Buddha Arrival」が3月1日に福島・須賀川市民交流センターtetteで上映される。
「ウルトラQ」明暗の表現がより豊かになった4K UHDで復活、BOXセット発売
「ウルトラQ」の4K Ultra HD Blu-ray BOX「ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラQ UHD & MovieNEX」が、明日11月20日に発売される。
「宇宙人東京に現わる」「ガンマー第3号」「地球防衛軍」など4本を夜通し上映
「各社揃い踏み! 和製宇宙人、新文芸坐に現わる」と題されたオールナイト上映が、明日6月8日に東京・新文芸坐で行われる。
手塚治虫×大塚康生×宮崎駿によるアニメも上映、PR映画の特集開催
「映画の教室 2019 PR映画にみる映画作家たち」と題した特集上映が、5月8日に東京・国立映画アーカイブでスタートする。
庵野秀明、樋口真嗣が福島・特撮シンポジウムに登壇、円谷英二のメカ特撮語る
「特撮シンポジウム」が11月3日に福島の須賀川市役所にて開催。パネリストとして庵野秀明らが登壇する。
モスラだらけのオールナイト!「対ゴジラ」「東京SOS」など4作を上映
オールナイト上映企画「続・新文芸坐モスラまつり」が、8月11日夜から翌12日朝にかけて東京・新文芸坐にて行われる。
国立映画アーカイブで「こども映画館」開催、「宇宙大戦争」など上映
上映イベント「こども映画館」が、明日7月27日、28日、8月3日、4日に東京の国立映画アーカイブにて行われる。
宝田明が「ゴジラ」の思い出など俳優人生を語り下ろした書籍発売
宝田明の書籍「銀幕に愛をこめて ぼくはゴジラの同期生」が、本日5月9日に発売された。
「ラドン」や「フランケンシュタイン」2部作など東宝特撮をHDリマスター版で放送
特集放送「東宝特撮王国」が4月より日本映画専門チャンネルにてスタートする。
東宝特撮「フランケンシュタイン」2部作の資料集めた書籍発売
「東宝版フランケンシュタインの怪獣 完全資料集成」と題された書籍が、明日1月29日に発売される。
伊福部昭の映画音楽集めた10枚組BOX発売、「ゴジラ」や「座頭市物語」の楽曲収録
作曲家・伊福部昭の音楽を集めたCD BOX「伊福部 昭 映画音楽全集 復刻箱」が、明日12月22日に発売される。
追悼・中島春雄、「ゴジラ」「サンダ対ガイラ」など東宝怪獣映画4本を朝まで上映
オールナイト上映「追悼・中島春雄 ぼくらにゴジラをありがとう ~黄金期の東宝怪獣映画で振り返る中島春雄の軌跡~」が、9月17日に東京・新文芸坐で行われる。
東宝特撮の資料が詰まった書籍「特撮のDNA」発売、大森一樹や樋口真嗣の寄稿も
東宝が手がけた特撮作品の資料を収めた書籍「特撮のDNA[ハードカバー豪華版]」が、本日1月18日に発売された。
東宝の人喰い巨人が一堂に、「サンダ対ガイラ」など4本を夜通し上映
巨人が登場する特撮映画を集めたオールナイト上映企画「東宝人喰い巨人、新文芸坐に現わる 東宝特撮 人喰い巨人たちの饗宴」が、6月25日の夜から翌朝にかけて東京・新文芸坐にて行われる。
「ゴジラ」「ウルトラマン」などで“光線を描き続けてきた男”飯塚定雄の伝記が発売
「光線を描き続けてきた男 飯塚定雄」と題された書籍が1月9日に発売される。
“暴龍”アンギラスが登場する「ゴジラ」作品4本をオールナイト上映
オールナイト特集上映「生誕60周年“暴龍”まつり 敵か? 舎弟か? ゴジラとアンギラスの49年史」が、8月1日に東京・新文芸坐で行われる。
“特撮の街”でゴジラに会える!東宝の歴史たどる展示で貴重資料をたっぷり公開
東京・世田谷美術館にて、企画展「東宝スタジオ展 映画=創造の現場」が開催されている。ウルトラマンの聖地としてファンに親しまれる世田谷だが、実はこの地で生まれた映画はそれだけではない。「世田谷は日本のハリウッドだった!」を合い言葉に、83年の歴史を持つ東宝スタジオの仕事ぶりを、戦前のトーキーから「進撃の巨人」まで余すことなく堪能できる。