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志村けんが岩手県吉浜駅の非常勤駅長に就任、三陸鉄道と縁

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昨日4月3日、東北地方の震災復興を支援する「キット、ずっとプロジェクト」のセレモニーが岩手県・吉浜駅にて行われ、志村が同駅の「非常勤駅長」に就任することが発表された。

このプロジェクトは三陸鉄道とネスレニッポンが共同で展開しているもの。4月13日(土)にテレビ東京系で放送予定の特別番組の企画、制作にも協力しており、志村はこの番組で案内人を務めている。なお三陸鉄道は震災の影響で現在一部のみ運行中だが、南リアス線の盛駅~吉浜駅間の運行はこの日、約2年ぶりに再開された。

駅長の制服を身にまとってセレモニーに登場した志村は開口一番「私が変なおじさんです」と挨拶。非常勤駅長の辞令を交付されると「笑顔を運ぶ三陸鉄道を応援します!」とエールを送った。

「私は『バカ殿』などもやらないといけないので、いつもここにはいられません。なので、駅長姿のポスターをずっと置いておいてください」という志村。また「ポスター前には『志村箱』という箱を置いて、地元の人から『彼女がほしい』『嫁さんがほしい』などの相談ごとを入れてもらい、それを東京で私が確認できるようにしたい。いつも地元のみなさんと繋がっていられるように」とアイデアを提示し「ちなみに私だったら『嫁さんが欲しい』と書きますね」と話して会場を沸かせた。

またこのセレモニーでは、志村が発案し、女優でデザイナーの川上麻衣子がデザインを施した桜色の歩道橋もお披露目。志村は「『明るく笑顔で駅を迎えたい』という想いでデザインを頼みました。サクラ色に染まった歩道橋をみて、これから春がくるのだなと明るい気持ちになりました」と川上のデザインを絶賛した。

「以前にもロケで三陸の皆さんとめぐり会い、バドミントンをやったりして、逆に皆さんから元気とパワーをもらいました」と地元の人々の笑顔について嬉しそうに語った志村。最後は駅長らしく「『笑顔』と『夢』を運ぶ三陸鉄道、全線開通に向けて頑張れ!」と力強いエールを送った。

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