本日3月31日、東京・ルミネtheよしもとにて、「T-1グランプリ~最強たとえ王決定戦~」が東京初開催。
「T-1グランプリ」の“T”とは“たとえ”の略で、
実況はザ・プラン9・
4人1組のトーナメントの結果、決勝に進んだのは笑い飯の2人、ダイアン西澤、そして川島。決勝らしいハイレベルな例えが連発するハイレベルな戦いの結果、薄い水色に対して「昭和の風呂でだいぶ使われているタイルの色か」、ヘルメットとグローブで「アメリカの叩いてかぶってジャンケンポンか」などのツッコミで「ティティティティ!」を出していた川島が初優勝を勝ち取った。エンディングで川島はこの喜びを「孫が生まれたくらい嬉しいです」と例え。会場からも大きな拍手が送られた。この詳しい模様は明日レポートする。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
「孫が生まれたくらい嬉しい」T-1GPで麒麟川島が優勝 http://t.co/RFpawLxtwf