昨日12月12日、星海社のサイト「最前線」にて、
「最前線」では、フィクション、コミック、WEBエンターテインメントのコンテンツを無料配信。これらの作品を通じて、メール、ブログ、Twitterなどを介したコミュニケーションで盛り上がってほしいと、コンテンツ内のすべての文章と画像を私的使用の範囲内でコピー&ペーストできるようにしている。石田の連載が掲載されているのは「最前線セッションズ」。インタビューや対談などのコンテンツを掲載するページとなっており、石田はインタビュアーとして同じく言葉を生業としている人物に迫る。
第1回インタビューイは、同い年で、最年少三島由紀夫賞作家の佐藤友哉。石田の舞台を観たことがあったという佐藤は石田のネタのクオリティや作り方などに興味津々の様子で、自ら石田に質問も。石田もネタ作りの苦労、笑い飯や千鳥らが台頭してきたときのショック、相方・井上のイキリ漫才が生まれたきっかけなどを明かしている。
同連載は来年2013年初頭にかけて掲載。次回は12月18日更新予定となっている。
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お笑いナタリー @owarai_natalie
初回ゲストは佐藤友哉、ノンスタ石田の対談新連載スタート http://t.co/d1FKGWd5