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麒麟川島、地元京都で歴史ある寺の庭造りに挑戦

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明日9月6日(木)放送の「仕事ハッケン伝」(NHK総合)で、麒麟・川島が庭師の仕事に挑戦する。

タレントが約1週間企業に入社し、真正面からその仕事に向き合う姿を追うこの番組。今回川島は日本屈指の庭園が密集する地元・京都で、江戸時代に創業されて以来、東本願寺や南禅寺などの名庭を手がけてきた造園会社に入社する。

彼に発令されたミッションは、浄土宗・金戒光明寺で庭を造ること。実家が平等院鳳凰堂のすぐそばで幼い頃から庭に慣れ親しんできたという川島は、己の感性と向き合い、もがき苦しみながらも庭造りに取り組む。

書道とイラストが得意なことでも知られる川島は、平安時代から続く歴史のある寺でどんな庭を造り上げるのか。相方・田村やサバンナ高橋も見守るその仕事ぶりをぜひお見逃しなく。

麒麟・川島のコメント

ロケは本当にガチだったので「何があるかわからない」の連続でした。あれ以上にしんどいこと、僕この先あるのかなと思って。芸人って楽だな、と。肉体的にはですよ。

僕、限界をはるかに超えてしんどかったので、いま漫才の仕事に戻って、めっちゃ頑張れるようになったんですね。挑戦してからもう1カ月以上経っていますけど、まだ夢に出てきますよ。一生出てくるんじゃないかと言うくらい、染みついてます。

僕は人見知りなんですが、皆さんとは撮影が終わってからも普通にメールでやりとりしています。飲みに行きたいなと思える人が、芸能界以外で出来たのは、僕の財産です。

番組担当ディレクター・影嶋裕一のコメント

初めはクールでシャイだった川島さん。しかし最終日、庭師の皆さんとの打ち上げに参加した川島さんは、人見知りとはかけ離れた、旧知の間柄のように談笑する姿。最後は、膝を落として涙を流し、仲間と別れを惜しんでらっしゃいました。川島さんが変わっていくさまをぜひご覧いただけると幸いです。

番組プロデューサー・河瀬大作のコメント

ロケの間、川島さんはダメ出しを何度もされ、ときには厳しく叱責されます。しかし川島さんは、その仕事から逃げるのではなく、真っ正面からぶつかり、庭師の方々に見守られながら、乗り越えていくのです。ずぶ濡れになりながらも、なりふり構わず庭造りに打ち込む姿。そこには「仕事のやりがいとは何か」という、途方もなく難しい問いのヒントがあるような気がします。

仕事ハッケン伝

NHK総合 2012年9月6日(木) 20:00 ~ 20:43
<出演者>
MC:中山秀征 / 首藤奈知子アナウンサー
挑戦者:麒麟・川島
ゲスト:サバンナ高橋 / 麒麟・田村 / 峯岸みなみ(AKB48)

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