お笑いナタリー - 毎日読めるお笑いニュースサイト

ハリセンボンの初オールナイトニッポンでブス手当法案検討

31

昨日8月31日深夜、ニッポン放送でハリセンボン初の「ハリセンボンのオールナイトニッポン」が放送された。

ニッポン放送では、8月27日から9月1日深夜までの6日間、「オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク」と題した企画を実施中。25時からの「オールナイトニッポン」と27時からの「オールナイトニッポン0(ZERO)」のパーソナリティをすべてお笑い芸人が担当している。

番組がスタートすると、「はるごん」「にゃんにゃん」と呼び合う2人の女性が、「ヌーディストビーチ行っちゃった」「花火と一緒に空飛んじゃった」と、この夏の思い出トーク。前番組「ノースリーブスの週刊ノースリーブス」の続きかと思いきや、「リスナーの男ども、AKB48と思っただろ!」「おい。誰だか言ってやろうか?」と言うと、さっそくリスナーメールで、カンニング竹山、秋元康いじりをされたあと、「ハリセンボンのオールナイトニッポン!」とその名を明かし、AKBファンに真っ向勝負のオープニングを作りあげた。

「AKBが出ると思ってラジオの前で悶々としてたやつら、ざまーみろ!」と吠えた2人は、このOPができたことに対して、まずはAKBメンバーと同じ名前を付けてくれた親に感謝。のちにリスナーから「誰も興味ない」とツッコまれた名前の由来についてガールズトークに興じた。その後、かわいい子とブスの差についての話に自然と移行し、「ブスは女芸人か家業を継ぐしかない」「キャビンアテンダントになろうと思っても飛ばせてもらえない」とブスの不自由を熱弁。ブスなせいで人生の選択肢を狭めらているということで、「ブスが羽を伸ばせる社会」「ブスが笑って暮らせる社会」を目指したいと願うあまり、「国が手当的なものを」「月2万くらい? ブス手当」という画期的な法案を思いついてしまった。「自己申告か、国が認定か」という点では、どちらも屈辱的でやや受け入れがたい2人。とりあえず、はるかが“歯が出て頬がこけてる”申請者、春菜が“いじわるな役場の役人”の役で「ブス手当申請」のミニコントを繰り広げ、状況を試してみた。

続いて、「女」という事実を最大の武器に、「どうせ聴いてるのはチェリーだろうから、女の子のことでわかんないことは私たちが教えてあげる」とで質問を募集。下着の色まで告白する大人の女性の余裕を見せた。リスナーからも大人の質問が集中。「やっぱ力づくで来てほしいよね」「最初は嫌がる素振りはするけどね」と経験豊富なところを見せつけた上、春菜ファン必聴の“演技の声”まで披露してみせた。その後、次の番組で登場するアルコ&ピースと初の共演。「ぶっちゃけ、どっちが魅力感じますか?」という質問でアルピーを困らせた。エンディングでは、「いやほんとにまたやりたいですよ。だってね……8割下ネタですもん! もっと普通の話もしたかったですよ!」と、とうとううぶな本性を明かしたハリセンボン。「みんなワーワー言ってましたけど、来週AKBの番組が始まったらみんなどっか寂しいという気持ちもあると思う」と、女芸人ならではのポジティブシンキングでリスナーに別れを告げた。

本日9月1日は、「オードリーのオールナイトニッポン」にレイザーラモンRGが登場し、オードリーとあるある対決。「COWCOWのオールナイトニッポン0(ZERO)」ではあたりまえ体操を募集している。いよいよ「オールナイトニッポン45周年 お笑いオールスターウィーク」も最終日なので、お聴き逃しなく。

ハリセンボンコメント

春菜:いやー、楽しかったですね。ほんとに思ってた以上に2時間があっという間で、もっといろいろ喋りたかったし、リスナーの方ともっと交流を持ちたかったです。

はるか:そうですね。メールも面白いのいっぱい来てたので、ほんとにもったいなかったです。

春菜:絶対またやりたいですね。いつもは顔で勝負しているので、ラジオではいつもの自分たちとは違った感じも出せてよかったです。

はるか:緊張もしましたけど、やりたいようにできました。

お笑いナタリーをフォロー