アンドロイドを用いたオペラ公演「
5月16日(土)に大阪・フェスティバルホールで上演される「アンドロイド・オペラ『MIRROR』」はアーティスト・渋谷慶一郎がコンセプト制定、作曲、演奏を担当するオペラ作品。出演するのは、2008年に亡くなった渋谷の妻・マリアさんがモデルとなっている“アンドロイド・マリア”で、53もの関節をモーター駆動化することにより滑らかで有機的な動きができるほか、即興での歌唱も可能だ。
1200年の歴史を持つ仏教音楽・声明(しょうみょう)が公演で演奏されることにちなみ、海原はるか・かなたは“関西の現役漫才師最年長”として記者発表会に登場した。漫才のほか、海原かなたが相方・はるかの髪に息を吹きかけるおなじみのくだりを披露すると、アンドロイド・マリアは「舞台もAIも全部響き合ってるんよ」「いや空気めっちゃ揺れたで」とその芸を絶賛。また髪を吹きたいとリクエストされると「私の髪は風でなびかへん仕様やねん」と拒否して笑いを誘っていた。
アンドロイド・マリアとの舞台共演の可能性について聞かれたかなたは「打ち合わせしたらいけるかな。トリオでの漫才の可能性はなきにしもあらず」と回答。はるかは「最初はどうしたらいいのか迷いがあったんですが、積極的にマリアちゃんのほうに入っていったら、マリアちゃんがだんだん笑顔になってくれた。それでホッとしています」と安堵の表情を浮かべていた。
渋谷慶一郎 アンドロイド・オペラ『MIRROR』—Deconstruction and Rebirth—解体と再生—(第64回 大阪国際フェスティバル2026)
日時:2026年5月16日(土)13:00開場 14:00開演
会場:大阪・フェスティバルホール
料金:S席1万2000円 A席9000円 B席6000 円 SS席1万5000円 BOX席1万8000円
チケット:フェスティバルホール、チケットぴあで1月24日(土)10:00に一般発売。
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