メッセンジャー黒田が中華料理屋「マルシン飯店」と開発した“天津飯の餡”発売

メッセンジャー黒田と京都の中華料理店「マルシン飯店」がタッグを組んで開発したフリーズドライ商品「天津餡」が本日10月6日に発売された。

約5年前、黒田が自身のYouTube番組「メッセンジャー黒田のチラシダス」でマルシン飯店の冷凍餃子を紹介。これをきっかけに両者の交流が始まり、黒田の「この本格的な関西の味をもっと多くの人に届けたい」という思いのもと、構想5年、開発1年半をかけて天津飯の餡「天津餡」が完成した。

味はケチャップベースの餡が主流の関東風ではなく、醤油と出汁が香るまろやかな関西風。黒田は「天津飯は、実は東京と大阪で味付けが大きく異なる料理。今回の商品では、その“関西の味”を全国の皆さんに楽しんでいただけるよう仕上げています。お子様から大人の方まで楽しめる、親しみやすくも本格的な味わい。約1年半という時間をかけ、丹精込めて作り上げた自信作です」とコメントしている。

メッセンジャー黒田 コメント

京都を代表する町中華の名店「マルシン飯店」とのコラボが実現しました。天津飯は、実は東京と大阪で味付けが大きく異なる料理。今回の商品では、その“関西の味”を全国の皆さんに楽しんでいただけるよう仕上げています。お子様から大人の方まで楽しめる、親しみやすくも本格的な味わい。約1年半という時間をかけ、丹精込めて作り上げた自信作です。ぜひご賞味ください！