来週2月14日発売の「Quick Japan」Vol.100(太田出版)に、お笑い関連の記事が多数掲載される。
「あなたと未来を変えるキーパーソン20」特集では、
そのほか
同誌では創刊100号記念として創刊号のプレゼントキャンペーンを実施中。非売品の復刻版「Quick Japan」が抽選で50名にプレゼントされる。詳しくはオフィシャルサイトでご確認を。
なお、お笑いナタリーの特集記事「Power Push」コーナーでは「Quick Japan」100号を記念して、同誌で以前特集が組まれた「ゴッドタン」のおぎやはぎ、劇団ひとり、松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)のインタビューが本日より公開されている。
「Quick Japan」Vol.100目次(抜粋)
【FEATURES.2】あなたと未来を変えるキーパーソン20
●劇団ひとりが選ぶ芸人5人
Feat.くらげライダー「不幸すらポジティブに変えられる二人」
神宮寺しし丸 /
【FEATURES.3】テレビ・オブ・ザ・イヤー2011
●現役放送作家9名によるテレビ・オブ・ザ・イヤー2011選考座談会
●受賞番組発表
●マン・オブ・ザ・イヤー2011
・フットボールアワー後藤輝基「肩肘張ったツッコミ役から、形が変わってきた瞬間」
・渡辺直美「“ビヨンセ”の呪縛を超えて掴み取ったレギュラー」
【REPORT】
●最強メンバーたちが放送の裏舞台までを振り返る
「ウレロ☆未確認少女」メインキャスト座談会
・劇団ひとり×バカリズム×飯塚悟志×豊本明長×角田晃広×早見あかり
・佐久間宣行プロデューサーインタビュー
●太田プロダクションエンタテインメント学院卒業生対談
●YCC特別授業レポート
●「イラッとくる韓国語講座」DVD・書籍発売記念
河本準一(次長課長)インタビュー
「素に近い状態だからハプニングが起こるんです」
●西野亮廣(キングコング)×西田二郎(読売テレビプロデューサー)
「離島という環境が、芸人と化学反応を起こすんです」
●
「やれることを当たり前にやるのが、一番の義援活動だと思う」
●
「100人いたら1人か2人を深く笑わせようと開き直りました」
●
愛しさと切なさと可愛げが織りなすロッチワールドへようこそ!
【REGULARS】
●劇団ひとりのカプチーノを飲みながら 最終回「神様」
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