本日5月29日発売の「別冊+act.」vol.40(ワニブックス)に
昨年、唯一の20代として「キングオブコント」決勝に挑戦したが、演技力や人間力でも戦わなければいけないことに「若いのは不利すぎるやろ」と難しさも感じつつ、「人間力で戦わんかったから逆に(決勝に行けた)」「僕らは若さを武器にしてもいい」と冷静に分析。ネタ作りを担当しているたっぺいは「バカバカしいものが自分らには合うのかな。あと、楽しい。そのふたつは今、ネタを作るときに思っていること」と明かす。
NGKでの単独は観客と一緒に盛り上がれた感覚があり、いつもは打ち上げに参加しない高橋も気持ちよくなって打ち上げに顔を出したのだとか。テレビ志向の浦田、単独ライブやネタに力を入れたいたっぺい、テレビに出たいと思っていたが諦めつつあるという高橋と、三者三様の思いを抱えながらお笑い界の荒波に揉まれている彼ら。今後のことは戦略的には考えていないと述べるが、全国ツアーにも意欲を見せている。
インタビュー全編は「別冊+act.」にてチェックしよう。
たっぺい / cacao @TwarpT
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