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笑い飯哲夫がエロ小説出版イベント「男子中学生は想像して」

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昨日12月26日、東京・福家書店 新宿サブナード店にて笑い飯・哲夫の小説「花びらに寄る性記」(ヨシモトブックス)の刊行記念イベントが行われた。

本書は、ベストセラーにもなった「笑い飯哲夫訳 般若心経」に続く著書で、哲夫の誕生日でもある12月25日に発売。処女小説にして満を持してのエロ小説ということもあり話題を呼んでいる。イベントに先駆け、M-1の漫才でも話題を呼んだ「サンタウロス」の姿で会見に現れた哲夫は、自身の扮装に「後ろ足の退化感がいかつい」などとひと通り解説した後「西田は知らないのでバレたら怒られる」と怯えていた。

「エロ小説は最初から書きたかった。会社の人に『般若心経の本がベストセラーになったらやらせてください』と言っていたら、いい感じにみなさんに買っていただいたので、こうなった」と念願叶ったことに喜びをにじませる哲夫。「花びらに寄る性記」というタイトルについては「『花』という言葉は絶対に入れたかった。ただ『花びら性記』では露骨すぎるので『寄る』を入れたら担当の編集の方に褒められた」と秘話を明かした。

「全国の男子中学生に読んでほしい」と訴える哲夫。「子供の頃からずっと想像してきたので、こういうネタを考えられる頭になった」と自身の幼少期を回想し「想像しない世代がお笑い界に入ってくると面白くなくなりそうで心配。面白い人間になるためのきっかけになれば」と本書の効用をアピールした。

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