5月2日(金)に東京・新宿ピカデリーほかで公開される映画「6人ぼっち」に、
主演・
野村康太 コメント
加山糸役を務めさせていただきました。野村康太です。この「6人ぼっち」という作品は僕にとって初めて主演を務めさせていたただいた映画でとても思い出深い作品です! 撮影は実際に広島に伺ってロケをさせていただきました。ほぼ毎日撮影終わりにキャストのみんなでご飯を食べに行くくらい仲が良く、現場の雰囲気も和やかでとても楽しくお芝居をさせていただきました。ぜひ、この「6人ぼっち」という作品で青春を感じていただけたらうれしいです!
吉田晴登 コメント
飯島祐太郎役を演じさせていただきました吉田晴登です。主演の野村康太さんとは、半年ぶりの再共演でクランクイン前からワクワクしていたのを覚えています。同年代の役者が多く、とても賑やかな現場で、撮影後もよくみんなで集まったりしています! 今をときめくエネルギッシュなキャスト陣で織りなす本作をお楽しみいただければと思います!
三原羽衣 コメント
演じていくうちにすみれのはっきりした性格が私と重なり、その性格が故に上手く人間関係を築くことができない、不器用でもどかしいながらも自分の気持ちをしっかり伝えられるすみれのことが大好きになりました。ぜひ劇場でご自身が体験した青春と照らし合わせながらお楽しみください。
松尾潤 コメント
モニター越しに見る大輔は、とても滑稽で情けなく思えました。不器用で常に空回りし続けていますが、ただ人気者になりたいだけというピュアな彼を演じられたことを誇りに思います。愛と情熱に溢れる宗綱監督と、キャストのみんなと撮影する日々が幸せでした。皆様にこの作品が届く日を、とても楽しみにしております。
鈴木美羽 コメント
学校という社会は、狭いコミュニティの中で気が合う人を見つけなければならず、生き抜くのが難しいと感じる人もいると思います。ただ、意外なところで思わぬ友情が芽生えることも。今作でも6人は余りものとして班行動をすることになりますが、「こういう関係性も、なんかいいな」と思っていただけたらうれしいです。
中山ひなの コメント
山田ちえを演じます、中山ひなのです。今作の見所は各々の欠点として見えていた部分が6人を繋ぐ個性となり、1人ぼっちから6人ぼっちになっていく過程だと思います。こんなにも毛並みの違う、バラバラな6人がそれぞれとそして自分自身と向き合い、葛藤し、成長していく姿をぜひ劇場でご覧ください!
宗綱弟 コメント
「6人ぼっち」は、僕にとっての“愛おしい”がたくさん詰まった作品です。6人のぼっちを演じてくれたキャストの皆さんが、本当に1つになっていく姿は、外から見ていた僕にとってもとても青春な時間でした。撮影地が僕の出身地である広島県であったり、そんな愛おしいがたくさん詰まった作品だからこそたくさんの方に観ていただけたらうれしいです。届けー!
政池洋佑 コメント
「もし修学旅行の班決めで1人ぼっちになったら……」学生時代、冴えなかった僕が実際に、抱えていた悩みだ。この映画は、そんな苦い記憶から生まれた。主人公は、高校の修学旅行の班決めで余り、ほかのぼっちと同じ班になる……そんな“青春できていない側”の青春映画だ。青春映画はいつも、キラキラしていて、まぶしい。けどキラキラしていないからこそ、出会える青春もあるんじゃないかと思う。
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