9月7日(土)放送の番組「ザ・ドキュメント シン・道頓堀川」(関西テレビ)に
「ザ・ドキュメント シン・道頓堀川」は、「汚い」「臭い」「危険」といったイメージが定着している道頓堀川の現状を調査する番組。関西テレビの取材班が100時間に及ぶ水中撮影に臨み、
千原兄弟はまず、1966年に放送された道頓堀川のドキュメンタリー映像を観賞。その中で道頓堀川は「非情の川。ありとあらゆるゴミが漂い、投身しても水死することなく窒息死。ボウフラも湧かぬ黒い水」と紹介されていた。
しかし専門家による調査では、近年の道頓堀川の水質は改善していることが明らかに。千原兄弟は地元商店街のメンバーと共に生き物を捕獲。従来のイメージを覆す新たな生態系が広がっていることが明らかになる。
ロケを終えた千原ジュニアは「道頓堀川にあんな生き物がいたとは! どうやら我々が知っていた道頓堀川とはだいぶ変わってきているようです。このままきれいになっていけるように、我々にもできることがあればやっていきたいなと思っています」とコメント。一方で捨てられたゴミも多かったそうで、
ばね。a.k.a.酩酊暴君 @atama_necktie
サムネだけ見ると、龍が如く感が何故かにじみ出てますけど、番組自体はポップに硬派っぽいのでちょっと見たいと思います。 https://t.co/EJ59Qz0eWE