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しましまんず池山京橋ドリーム達成、京橋花月で賞金獲得

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昨日10月19日に大阪・京橋花月にて、イベントライブ「京橋ドリーム ~大勝負!賞金目指して、難関ゲームに挑む!!~」が開催された。

これは、2つにわかれたチームがさまざまなゲームに挑戦し、勝ったほうの掛け金が倍額になっていくというドリームライブ。元金はチケットを売った枚数掛ける100円。MCはメッセンジャーあいはらで、賞金は上限15万まで、買ったチームのメンバーに振り込まれる。

しましまんず藤井チームは、リーダーの藤井がやる気満々。メンバーのりあるキッズ長田は10月17日に長男が誕生したばかりとあって、「まだベビーベッド買ってないんです。ここで賞金持って帰らんと座布団2枚になります」と意気込みをみせた。ほかにも相方が病気療養中のWコミック・おぎの信号、京橋花月を中心に活動しているヘッドライト町田などがメンバーとして参加した。

元金は7000円でスタートとなったしましまんず池山チームは、リーダーの池山がこの賞金で行われるであろう打ち上げの会場を自らが経営している店にしようと、楽屋で名刺を配っていたことが発覚。また子どもが2人いる村越は「給食費を」という話を始めたため、あいはらから「ポップに!」と注意された。続いてヘッドライト和田がギャグ「私が和田です」を冒頭に続き推し始めると、あいはらから「ええかげんにせえよ」こちらも厳重注意。「そんなもん見たないねん、こういうの見たいねん」とあいはらが藤井にムチャぶりするも、焦った藤井は実力を出し切れない結果となった。

対決は、観客を1人指名してその人を笑わせる「客指名1発ギャグ」、相手チームの誰がビンタしたのかを当てる「ロシアンビンタ」、12個のうち1つだけ甘い「ロシアンプチシュー」など。上部に穴の空いた縦長巨大パネルを倒し、立っている場所に穴がはまればOKという「穴あきパネルくぐり」では、そのパネルの大きさに出演者たちもおののいた。

両チームともに互いの金額を気にしながら掛け金を調整するなど真剣にベットし、シーソーゲームのような展開に。最後のライブならではのデンジャラスな「画鋲大縄跳び」では、飛んだ回数によって掛け金が3倍、5倍となることになり、一同気合を入れ直した。最初に挑戦した藤井チームは賞金が3倍に。しかしリードしていた池山チームも賞金が3倍となり、池山チームが6万9000円を獲得した。

ところが、15万円にこだわり続けた池山がこの金額に「中途半端やなあ」と不満。「15万あげる気でおんねやろ? なんかやろうや」とギャンブル魂を爆発させ、「穴あきパネルくぐり」に全額を賭けて池山が挑戦することになった。諸見里が客席に降りて細かく指示するなど、全員一丸となって立ち位置を調整。その結果、池山はキレイに穴をくぐり抜けて見事賞金を獲得し、最後は池山の胴上げで勝利を祝った。

既報のとおり、京橋花月は来月11月30日までの営業。京橋バラエティ、京橋新喜劇のほか、芝居、トーク、イベント、単独など、さまざまなライブが開催されるので、ぜひ足を運んでみよう。

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