シアターウェブマガジン・カンフェティで
この企画は、関西演劇祭のフェスティバル・ディレクターを務める板尾の眼(=フィルター)を通して若手を中心としたさまざまな劇団の舞台作品を紹介。板尾が作品を映像で鑑賞し、感想を語る。
第1回は第68回岸田國士戯曲賞最終候補に選ばれた
板尾が視聴した作品や同劇団の作品は掲載にあわせてカンフェティストリーミングシアターで配信される。現在「□字ック特集」として「掬う」「滅びの国」、「タイトル、拒絶」「荒川神、キラーチューン」の再演が一挙配信中。
板尾創路 コメント
映像技術の進歩で劇場に足を運ばなくても演劇が楽しめる時代が来ました。勿論、生で観ることが一番ですが、客席からでは感じられないクローズアップもあるので感じ方が倍になったと思います。未知なる劇団にたくさん出会えることが楽しみでなりません。
お笑いナタリー @owarai_natalie
板尾創路の新連載「板尾のめ゛」カンフェティで開始、第1回は□字ック「剥愛」を観る
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