大谷翔平に扮したガリットチュウ福島、通訳・水原一平氏に扮したRGの大谷翔平相席

本日3月19日（火）放送の「相席食堂」（ABCテレビ）でメジャーリーガー・大谷翔平選手のルーツをたどる「大谷翔平相席」が展開され、大谷選手に扮したガリットチュウ福島、専属通訳の水原一平氏に扮したレイザーラモンRGが出演。福島は大谷選手が生まれ育った岩手県奥州市を訪れ「スタジオに憧れるのはやめましょう。今日はロケで一番になりに来たので」とWBCでの名言をまねる。

福島は街を散策して見つけた大谷選手の私設ファンクラブでさまざまなグッズと対面。オーナーからは「憧れるのをやめましょう」にまつわる“真相”も聞く。福島はその後、大谷選手が小学生の頃から通っていたというバッティングセンターでホームランを狙うのだが……。

RGが向かうのは、大谷選手が高校時代を過ごした岩手県花巻市。母校の花巻東高校に現れる。ただし水原氏のモノマネは「情報がなくて……」と手探り状態だ。また野球部のトレーナーを務める整骨院を訪問すると、院長がファンだという浜田省吾の歌に乗せて“一平あるある”を院長へプレゼントする。スタジオの千鳥・大悟が「今、一番好き」という大谷選手にまつわる相席旅に注目を。