「人志松本の酒のツマミになる話」(フジテレビ系)が明日2月9日(金)放送回よりタイトルを「酒のツマミになる話」と改めて再スタートを切る。松本人志の活動休止を受けて当面真ん中の席に代わりに座るのは、以前よりこの番組を盛り上げてきた
令和ロマン・松井ケムリは「M-1グランプリ」優勝後に“とある界隈”でかなりモテ始めたとのこと。その界隈で人気だった“ある人”の穴を埋めるレベルでモテたというそのエピソードとは。令和ロマン・髙比良くるまは「M-1」で付けられそうになった肩書きにプレッシャーを感じたそうで、その後「M-1」のキャッチコピーの話題でスタジオは大盛り上がり。そのほか、くるまからは「後輩の活躍の場を奪うのはあり?」といった話題も切り出される。
てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
「酒のツマミになる話」当面真ん中の席に座るのは千鳥大悟 ノブと令和ロマンも出演 - お笑いナタリー https://t.co/goBa19V53C
“松本人志の活動休止を受けて当面真ん中の席に代わりに座るのは、以前よりこの番組を盛り上げてきた千鳥・大悟。今回は千鳥の2人のほか、令和ロマンらが出演”