「ちょっとここらで忘れないうちに」は、友近がこれまでの人生でひっかかってきたこと、面白がってきたことをエッセイとして綴った書籍。「高校の卒業アルバムの集合写真で『無罪』を掲げた」「『あ、そこ段差があるから気をつけてください!』と聞くと『ダンサー・イン・ザ・ダーク』という言葉がよぎる」「『ミナミの帝王』のネタが、バッファロー吾郎の目に触れたことで人生を変えるネタになった」などのエピソードが収められほか、友近をよく2人として、
なお1月17日(水)には東京・紀伊國屋書店 新宿本店で「ちょっとここらで忘れないうちに」刊行記念イベントを実施。友近による記者会見風コント、サイン会が行われる予定だ。参加方法の詳細は紀伊國屋書店のイベントページで確認しよう。
「ちょっとここらで忘れないうちに」刊行記念イベント
日時:2024年1月17日(水)18:30~
会場:東京・紀伊國屋書店 新宿本店
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てれびのスキマ/戸部田 誠 @u5u
友近、初めての著書「ちょっとここらで忘れないうちに」 - お笑いナタリー https://t.co/IycQyJo65N
“友近をよく2人として、ハリセンボン春菜と安田章大(関ジャニ∞)の対談も掲載”