来月6月22日に配信開始されるNetflixオリジナル作品「離婚しようよ」に
宮藤官九郎と大石静が共同脚本を担当する「離婚しようよ」は、気持ちはすでに冷めきっているものの、それぞれの事情ですぐには離婚できない夫婦のすれ違いを描くコメディ作品。愛媛の三世議員である夫・東海林大志を松坂桃李、国民的女優である妻・黒澤ゆいを仲里依紗が演じた。
本日5月19日にYouTubeで公開された予告映像では、「鈍器でボコボコにしたろか?」とすごむティモンディ高岸、「リアルはいいの。夢がほしいの」と語るアルコ&ピース平子の姿が確認できる。2人はどのような役どころなのか、ぜひ本編で確認しよう。
「離婚しようよ」には錦戸亮、板谷由夏、織田梨沙、神尾楓珠、少路勇介、矢沢心、前原滉、尾美としのり、池田成志、山本耕史、高島礼子、竹下景子、古田新太も出演。「池袋ウエストゲートパーク」「木更津キャッツアイ」などを生み出してきた磯山晶がプロデューサーを務めるほか、チーフ演出を宮藤や大石の脚本作に加え、「逃げるは恥だが役に立つ」などの話題作を手がけてきた金子文紀が担当する。
Keisuke Odagiri @harasu_onigiri
ティモンディ高岸&アルピー平子がネトフリ作品出演、脚本は宮藤官九郎と大石静(動画あり) - お笑いナタリー - https://t.co/pDCaLgCIbe